気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

ツイッターでちょこっと書いたのだけど、タイムラインの濁流に飲み込まれてただ流されていってしまうのが個人的に惜しくなったのでブログに昇格させておきます。ちなみにものすごくどうでもいい話です。本当にブログに昇格させるべきだったのだろうか。

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先ほどのことなんですが、「痒み止めはラナケインが無敵」という声が僕のツイッターに出現しまして、何を言っているんだと。痒み止めは局所麻酔薬が配合されているユースキン リカAが至高だと前々から言っているだろう、と怒り心頭だったわけですが、調べてみたらラナケインにも局所麻酔薬が配合されているのね。ぬかったわ。

ユースキン リカA:塩酸ジブカイン
ラナケイン:アミノ安息香酸エチル

がそれぞれ配合されています。なるほど。
どっちが強いのか、どっちがより痒みに効くのかとググってみましたが比較した話があまり出てきません。それでもめげずに色々と調べてたら、なんと塩酸ジブカインとアミノ安息香酸エチルが両方配合されてる市販薬があるのを発見!すっげー、そんなのもう絶対最強じゃん!
森下仁丹 メディケアシリーズ/デンタルクリーム 
(↑音が出ます。いまどきそんなサイト作るなよ。)

痒み止めじゃなかった。口内炎のお薬でした。

僕は口内炎はケナログ&チョコラBB派なのですが、ケナログはもう売ってないようですし、どうしようもなく痛いときや歯肉炎になったときにはこれに頼ってみようと思います。心のノートにメモった。


それでですね。実はもう1つ、局所麻酔薬が両方配合されている市販薬があります。2つともどころか、プロカイン塩酸塩というさらに別の局所麻酔薬も配合、つまり3つ入っている、最強of最強のお薬があるんです。トノスって言うんですけど。
大東製薬 男性ホルモン軟膏剤/トノス
ん?だんせいほるもん?って思った方は鋭い。
こちらですね、チンチンの先っぽに塗り込んで麻痺させることですぐに果ててしまうことを防ぎ、さらにタマタマに塗り込むことで元気にすることもできるっていう、まあなんと申し上げますか、夜のお薬なんですね。マムシとか鹿のキンタマとかだけじゃなくてこういうちゃんとした成分が配合されてるものがあるんですねえ。あかひげ薬局とかに売ってるのかな。
残念ながらちょっと今のところ使う必要性がないのですが、こちらも誰かにおすすめするくらいはできるかもしれないし、心のノートにメモっておきます。

ということで、痒み止めでいちばん効くのはユースキン リカAです。虫刺されが多くなるこれからの季節に是非。


外出自粛生活の日々の中、ここのところ家族でよく映画を観ます。最近観たのは「ドラえもん」シリーズ、「アナと雪の女王2」、「Back to the Future」シリーズ、「Men in Black1・2」、「風の谷のナウシカ」、そしてタイトルに書いた「ドリーム」です。
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(映画ドリーム公式サイトより)
この映画はNASAで有人によるロケット打ち上げのために舞台裏で活躍した黒人女性の物語なのですが、NASAの計画名が「マーキュリー計画」なのに「アメリカでロケットっつったらアポロやろ!そっちのがわかりやすいよな!」ってんで「ドリーム 私たちのアポロ計画」というトンチキな邦題がつけられて物議を醸しました(のちに撤回)。
ちなみに原題は「Hidden Figures」。これはダブルミーニングになっているようで、英会話のサイトにこれについて解説があったので引用します。
原題『Hidden Figures』の「hidden」は、「隠された」「秘密の」という意味の形容詞。「figure(s)」は名詞で「数字」「形」「人物」といった意味があり(※ちなみに、figureには動詞で「~だと思う」「計算する」という意味もあります)、「Hidden figures」を訳すと、「隠された数字」「知られていない(秘密の)人物」。
本作では、NASAの研究の最前線で、計算手として未知の数字(=隠された数字)を追い続けた黒人女性たちの知られざる活躍(=知られていない人物)を描いていることから、これらの内容を示すダブルミーニングのタイトルになっていると考えられます。

こういうダブルミーニング系のタイトル多いですよね。その辺についてはまた別の機会に。

さてこの映画、最高に良かったです。黒人であり女性である主人公達は、様々な偏見や差別と戦いながら大きな成果を出すことに成功します。

重たいトピックを扱っているのにそれを感じさせない鮮やかな絵作りと軽やかな音楽、ときにウィットの効いた話運び。素敵なシーンがたくさんあって書き出すの大変だし、大体どこかのレビューで取り上げられてるので、僕が読んだレビューの中で見かけなかったところをピックアップします。

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物語中盤、管理職の白人女性ミッチェルと、実質的な管理職業務をしながら黒人ということを理由に登用してもらえないドロシーとの会話。

ミッチェル「勘違いしないでね、偏見は持ってないわ。」
ドロシー「わかってます、そう思い込んでるのは。」
と返すシーン。

人が「差別してない!」って思っててそれを公言していても、されてる側からしたら「いや、めっちゃしてるし。そんでお前が差別してないって思ってるのも知ってるけどな」ってなる状況、結構あります。
そして多分、僕自身が差別してるつもりは全くなく偏見も持ってないつもりでも、相手からしたらそうではないということも多々あるのでしょう。気づいてない分だけタチが悪いのかもしれません。
日本で外国人が多い環境で働いていると差別する側・される側どっちの立場にも容易に立つことがあるので、されちゃうのはいかんともしがたいですが、する側にはならないよう改めて気をつけないとなと思いました。

ちなみに映画全体のレビューは個人的にはこちらがおすすめです。

まあそんな難しい話を抜きにしても、差別を受けていた人達が文句なしの成果を挙げて周りを見返すというストーリーもスカッとして面白いです。子供と見ても楽しめるのでオススメです。


今日は僕のちょっと貧乏くさいライフハックをご紹介します。

僕の毎朝の日課として、急須で緑茶を淹れて、僕と妻の水筒に入れておくというのがあります。365日、ほぼ毎朝やってます。茶葉の消費量がすごいので、毎年のふるさと納税では茶葉を大量に頼んでいます。茶葉はすごく高くなくても良いですが、少しでも良いお茶にすると本当に美味しいです。僕は深蒸し茶が味がしっかりしてて好きですが、この辺は好みのお茶を探すのもなかなか楽しいです。お茶によって美味しくなる湯温や時間も変わってくるので、それを手探りで探すのもまた楽しいものです。


ここで露骨に宣伝ですが、僕の友人が京都で老舗のお茶屋さんをやっています。厳密に言うと友人の実家で、友人自身はバンクーバーで細々とやっています。
お茶の通圓
どれくらい老舗かと言うと、創業が1160年なので、平安時代からの老舗です。源平合戦が始まったのがちょうど1180年、壇ノ浦の戦いは1185年です。なんと狂言の演目にまでなっています。
だからなんだって話ですが、美味しいので是非飲んでみてください。あと外国人にお茶をプレゼントするときに「日本でいちばん歴史のある京都のお茶屋さんのお茶だ」とかなんとか言ってあげると多分すごく喜びます。
以上、宣伝終わり。

さて、緑茶はちょっと濃いめにして二煎分(700ml×2回分)を水筒に入れたあと、開ききった茶葉の入った急須にお湯ではなくお水を入れて、そのまま冷蔵庫に入れておきます。するとお昼頃には美味しい冷茶が出来てるんです。。。!普通に三煎目を淹れるとさすがに美味しくないんですが、冷茶にするとすごく美味しいんです。マジで。苦味がなく、すっきりとした香りと甘みだけが出てて、そこらのペットボトルのお茶なんざ裸足で逃げ出すレベルで美味しいです。三煎目なのに。
急須をすぐ別のお茶を淹れるのに使いたい場合は、開いた茶葉をお茶パック(百均で売ってます、だしパックとも言われる)にスプーンで移して、別の容器に水と一緒に入れておいてもOKです。

今は在宅勤務なので水筒でなくても良さそうなもんですが、ずっと温かいお茶を飲めるので魔法瓶にお茶を入れるのはやっぱりおすすめです。
ちなみにこの方法は紅茶でやっても美味しいです。紅茶は二煎目でだいぶ味が落ちる気がするのでいつも二煎目は淹れずにアイスティーにしてしまいますが。コーヒーの場合はどうなんでしょうね。あまり美味しそうじゃないから試してません。

いずれにしてもお茶は自分で淹れるとペットボトルのお茶よりずっと美味しい上に、よほど高い茶葉を買わない限りコストパフォーマンスも優れています。
例えば、1回10g使って熱いお茶二煎分と冷たいお茶で2リットル、つまりペットボトル4本分入れられます。1本100円とすると10gあたり400円です。100gで4,000円のお茶ってかなりの高級茶ですからね。まあこの計算に手間賃とか水代とかお湯を沸かす光熱費は含んでませんけどw

さらに活用しようすると乾かして脱臭剤にしたりするんでしょうが、僕はそこまではやってません。面倒だから。(実は一度試したけどあまり効果を感じられなかったというのもあります)

なにせ自分でお茶を淹れると美味しくて経済的で、アイスティーまで淹れるとお得感すごいので是非試してみてください。


おまけ
水筒は普段はオフィスやお出かけにも持っていくことを考えて、保温力が高くて軽いものがおすすめです。僕が使っているのはタイガーの夢重力ボトル。保温力はしっかりあるのに軽いし、パーツが少なくて洗いやすいです。飲み口はステンレスがですが柔らかいあたりですし、口が広いので冷たいお茶を入れる時も氷が入れやすいと文句なしの一品です。いま見たらなんかすごく高くなってるけど。。。







ちなみに急須はHARIOのを使ってます。ガラスなので茶葉がどれくらい開いたか見ることもできるし、お茶が出た時の水色もわかるのでお気に入りです。







おまけ2
紅茶は出張で買ってきてもらったACパークスやフォートナムメイソンを最近は飲んでます。紅茶も、リプトンとかのも美味しくないとは言いませんが、ちょっと良いのを買うと本当に美味しいです。外でコーヒーとか飲むのと比べると全然安いので是非一度試してみてください。










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