気まぐれ思いつき日記

会社員→妻の海外赴任に伴い主夫(5年)→会社員兼フリーライター兼主夫。 生き物とデジタルガジェットと食べることをこよなく愛し、最近は筋トレとキャンプにご執心な40代。

ようやく緊急事態宣言が解除されるとかされないとかってタイミングになんですが、先日ディズニーランドに行ってきました。めちゃくちゃ空いてました。こんなに空いてるディズニーランドに行くことは今後ないだろうなってくらい空いてて良い記念になりました。
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アトラクションもほとんど並ばないんですが、とはいえちょびっとは並びます。そのときふと思ったんですよね。なんで間隔開けてるんだろうって。
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いえね、ソーシャルディスタンスは知ってますよ。人と人との間隔を1mだか2mだか空けましょうってやつね。でもさ、これって「会話をするときに飛沫が飛ぶ距離がそれくらいだから」って理由で定められた距離じゃなかった?会話しないなら意味なくない?

並んでるときに間隔を空けるのはグループ毎になってるんですよ。当然、グループ内は1m未満の距離感、そしておしゃべりしまくり。んで、十分に間隔を空けてる違うグループ同士では当然会話なし。あれ?逆じゃね?

並んでる人たちもちゃんとみんなマスクしてるし換気も良い(ほとんどが屋外)しで「だから喋るな」なんてことを言うつもりは一切なくて、「なんか意味のないソーシャルディスタンスだなあ」と思った次第。ほんと今更なんですが。

思い起こせばスーパーでも「前の人と間隔を空けてお並びください」とか言われておとなしく従ってるんですが、あれも意味ないよね、前後でおしゃべりしないし、向いてる方向同じだから飛沫吸い込む余地ないでしょ。

コロナ下で色々なルールが「科学的ではないがそれっぽいなにか」で決められることにものすごーくモヤモヤします。

緊急事態宣言しかり、屋外でのマスクしかり。この辺をきちんと精査して「これは意味がある、ない、微妙」をクリアにして欲しいんですけど、まあやらんですよね。「今までやってたのは何だったんだ」ってなりますからね。やだやだ。
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↑これがどのアトラクションかわかる人は通。

東日本の震災から10年。ツイッターに「#あれから10年」というタグが流れてきました。3.11だなあと思ってたけど、そうか、ちょうど10年か。

ちょうど10年前、僕は新卒で入った会社で人事の仕事をしていて、4月の大異動に加えて人事制度が変わるのでその対応に忙殺されているところでした。

地震が来てとりあえず潜ったデスクの下から暴れ狂う複合機を眺めながら思ったのは、娘の保育園は大丈夫だろうかということ。ボロボロとは言わないけどお世辞にも新しいとは言えない建物で、何かあったらどうしようと心配で心配でたまりませんでした。ただ何かあったとしても、保育園に電話しても何か好転するわけじゃなく邪魔になるだけなので連絡するのは我慢。上司からの「帰れる人は帰って」という言葉で弾けるように会社を飛び出ました。

電車はもちろん止まっていたので歩いて(途中からは自転車で)帰りました。職住近接で良かったと心から思った瞬間です。

娘は当時まだ3歳。迎えに行った時にあまり不安な表情を見せていなかったのは保育園の先生のおかげでしょう。当時のツイッターを振り返ってみたら、家でテレビをつけたときに「地震」というフレーズを聞いて「わたしもさっきじしんあったよ!おなじ!」と報告してくれてたようです。かわいい。

奥さんは勤務先がかなり遠かったので帰宅困難者になり、大人しく会社に泊まることにしました。なのでその夜は僕と娘2人きり。大きな余震が来たらどうしようとビクビクしながら過ごしたことを覚えています。

当時の心境として覚えているのはそれくらいかな。

過去のブログを読んで、そういえば周囲は原発だ放射能だとやたらめったら騒いでて、水が売ってなかったりしたなあと思い出しました。なんか昨今のコロナ騒ぎとダブるところがたくさんありますな。科学リテラシーがないって残念ですね。

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あれからちょうど10年。

地震の1年後、奥さんのバンクーバーへの海外赴任が決まり、僕は会社を辞めて家族3人で海を渡りました。その2年後、今度はロサンゼルスへ転勤。ようやく慣れて大好きになった街とお別れし、再び引越し。さらにその2年半後、日本へ帰国。

海外赴任を経てスキルアップした妻は転職。
娘は3校目の小学校へ転校し、受験もして私立の中学校に進学。毎日楽しそうに通っています。
僕は半年の職探しを経て今の会社に。途中からはフリーランスのライター業も始めました。(去年は1本しか書いてないけどw)

毎日のんびり楽しく過ごしているけれど、振り返って見るとなかなかに激動の10年でした。楽しくやれてるのは周囲のサポートがあったからこそで、日頃助けてくれてる方々には感謝で一杯です。

次の10年、娘は順調にいけば社会人になり、手元を離れるのかもしれません。僕と奥さんがどこで何をしているかもさっぱりわからんのですが、家族3人が今と変わらず仲良く元気でいられればそれに勝るものはありません。どうかそんな10年でありますように。

学年末試験の真っ最中です。もちろん僕でなくて娘の話です。

一応勉強らしいことはしているだけ、僕の学生時代に比べると格段に偉いのであまりやいやい言うのは違う気もしますが、大人はずるいので30年も前の話は棚の一番上に置いてやっぱりやいやい言うわけです。
やれ勉強しろ、そんなで良い点数が取れると思うのか、数学だけでもちゃんとやっておけ、やいやいやい。

それはそれとして、今時だなあと思ったことがあったのでメモを兼ねてご紹介。


・試験用のまとめノートはGoogle Documentで共同編集する
試験の範囲をなんかきれいにまとめて勉強しやすくする作業、やりませんでした?覚えないといけないところは赤ペンで書いたりして。僕はやってました。試験一週間前に始めて、まとめノート作って満足するタイプでしたが。

娘の同級生達はそれを仲良しの子とGoogle Docsで共同編集しながら作成し、それを他のクラスメートにシェアしたりシェアしてもらったり、不足箇所を指摘してもらったりしています。効率的だ。

タイプして作成するだけじゃ覚えられるとも思えないので「(お父さんみたいに)作って満足するなよ、出来上がったところからがスタートだぞ」と伝えてはいますが、あまりやってるようには見えないんですよねえ。大丈夫?


・問題を作ってシェアするサービスを使う
Kahootというサービスがあり、オンライン上で4択問題を作成して他人に解かせて点数を競うゲームができます。
ゲーミフィケーションを絵に描いたようなサービスで、こういうのを学校主体で導入してるのすげえなって思います。
問題は、こちらも活用してるのをあまり見かけないことかな。。。繰り返し解いて高得点にチャレンジして欲しいんですけどね。学校でやってるのかな、きっとそうだよね。


・オンライン勉強会
これは学校問わずやってる人結構いるんじゃないでしょうか。Zoomとかで手元だけ映してお互い勉強してるのを見張るのが目的だそうです。最近はおしゃべりが目立つのでもうそれ勉強会として機能してないんじゃないかなと思いますが。開き直ってゲームしてる子もいるみたいだし。
まあ昔から勉強会ってそういうもんですよね。古今東西、オンでもオフでもやることはあまり変わらないという人間の愚かさを見せつけていただいてます。

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やりかたを眺めてて大人としては思うところは色々あるのですが、まだそこまで成績を追い求める必要もないのと、とりあえず試行錯誤してもらいたいので限界まで我慢して何も言わないようにしています。なるべくね。

ただまあ限界がありますからね。やっぱりやいやい言ってしまうわけです。お前もうちっと真面目に勉強せいと。

さて、学年末試験の結果はどうなることやら。あれで良い成績を取られてもなあと思うと親としては痛し痒しで困ったもんです。


おまけ
一夜漬けのことは英語で "cramming" と言うそうです。知らなかった。赤毛のアンに出てくるそうで、「crammingは良くないらしいよ」と娘が教えてくれました。その言葉、3年後にも吐けるよう毎日コツコツやる習慣つけておいてね。

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