気まぐれ思いつき日記

会社員→妻の海外赴任に伴い主夫(5年)→会社員兼フリーライター兼主夫。 生き物とデジタルガジェットと食べることをこよなく愛し、最近は筋トレとキャンプにご執心な40代。

音響機器メーカーのBoseが"Bose QuietComfort Road Noise Control"という車載用新システムを発表しました。

これはざっくり言うとノイズキャンセリングシステムを応用して車内の騒音を低減しましょう、というものです。

そもそも「ノイズキャンセリングシステム(通称ノイキャン、NC)」って何?って方もいらっしゃるでしょうが、説明が難しい。簡単に言うと、騒音と逆位相の音波をぶつけて音波自体を消す、というSF感溢れるテクノロジーです。

詳しい話はなんかてきとーにググって調べてもらうとして、良いノイキャン機能を搭載したヘッドホンはすごいです。電車の中や飛行機の中で機能をONにした途端、「あれ?図書館?」ってくらい「スッ…」と音が消えます。

僕の知る限り「強い」と評判なのはBose、Sony、Apple(AirPods Pro)あたりです。
個人的にはBoseのQuietComfort 35がおすすめ。


ノイキャンの機能自体はSonyのもかなり評判良いのですが、僕はつけてると耳が痛くなっちゃうんですよね。まあつけ心地の好みの問題なので、機能としてはどれを選んでも遜色ないと思います。あとは音が好みかどうかですね。ま、どれも高いけどw


そんなすごいノイキャンを車に応用しちまおう、というのが上述の "Bose QuietComfort Road Noise Control" であります。車内に入ってくる音を解析してその音を消すことで車内を静かにしてしまおうという技術。

従来の消音技術というのは「入ってこないようにする」というもので、そのためにドアに消音材を入れたり音が出る場所にカバーを付けたりしていました。この方法だとどうしても車重が重たくなるしコストも嵩んでしまいますが、ノイキャンならば心配無用というわけです。すごい。

ただ、車内のスピーカーの場所によって音の聞こえ方、消え方が変わってくる気がするんですが、その辺はどう処理するんでしょうね。市販化されたら乗って体感してみたいものです。


そんなすごいノイキャン技術ですが、個人的にはこれ、そのうち乗り心地にも転用されるんじゃないかなと思ってます。前輪で拾った情報を解析してショックアブソーバーを制御することでフラットな乗り心地を実現する、みたいな。どうかな。

他にもEVメーカーの市場参加によって他にも今までとは全く違った様々な技術が車に採用されてくるかと思うと楽しみです。モーターショーを見に行かなくなって久しいのですが、コロナが収まったら見に行きたいなあ。

朝ごはんにオールブランというシリアルを牛乳とヨーグルトとジャムで食べてます。美味しい。結構固いので、牛乳が滲みて少し柔らかくなったくらいが好きです。あまりやわやわなのは好きじゃないのでタイミングが難しい。



そこへ、娘が「ポリッジを食べてみたい」と言い出しまして。ポリッジとはオートミール版のお粥です。オートミールというのはオーツ麦という穀物で、粉末だったり押し潰したり切ったりといくつかの形状のものが売られています。

オートミールは基本的に煮込んでお粥みたいにして食べるものなので、ポリッジ≒オートミールと思ってて良い気がします。

アメリカで朝食ビュッフェ付きのホテルに泊まるとよく置いてありますが、見た目的にはかなり食欲をそそらず、一度試しに口にしてみたのですが全く美味しくなくてその後その存在は無視するようになりました。

娘のリクエストを受けて「オートミールかー。。。」となったのですが、好奇心の芽を潰すことは教育上よろしくありません。まずはどういう食べ方があるのか調べてみたところ、これならいけるんじゃねーかというものが結構見つかりました。

食べ方1)オーバーナイト
前日の晩に牛乳に浸けておいて、翌朝にヨーグルトとジャムを入れて食べる。

食べ方2)雑炊・お茶漬け風
だし汁などで煮込む和風ポリッジです。牛乳入れて煮て食べる、というのにあまり惹かれてなかったのですが、これならいけるのでは。

食べ方3)ご飯風
東洋経済の記事から。少なめのお水と混ぜてチンする。お手軽だし良さそう。

まずはオートミール30gに水50mlを回しかける。全体に水が行き渡るように箸などで混ぜたら、500Wのレンジで1分加熱。最後にほぐすと、ご飯のようになるという。

「ロールドオーツという粒状のオートミールと、細かく粉砕されたクイックオーツを1:1でブレンドするのがおすすめ。玄米やもち麦のような食感ですね」。


試してみた感想
食感を大切にしたいので、スティールカット(切ったやつ、いちばん粒々しい)とロールド(押し潰したやつ、次に粒々しい)で迷い、とりあえずレンジ調理にも対応しててお手軽なロールドにしてみました。スティールカットのは煮込む時間が長いんですよね。

買ったのはこちら。

アマゾンでまとめて買わなくても、個売りでスーパーで売ってます。

食べ方1)オーバーナイト
overnight
不味くはないですが、ベチャーッとした食感で好みではありませんでした。個人的にはリピートはないですね。牛乳&ヨーグルトで食べるならオールブランを選びます。

食べ方2)雑炊・お茶漬け風
zosui
水炊きの残りのスープで煮込んで溶き卵を入れて雑炊風にしてみました。食感はやっぱりいまいちなのですが、オーバーナイトほど気にならないです。味は雑炊そのものなのでこれならリピートできます。
朝は煮込むのが面倒なのでスープと混ぜてチンして、溶き卵を入れて追いチンでも問題ありませんでした。

食べ方3)ご飯風
rice
これがいちばん食べやすかったです。冷めてくるとあんまりなのですが、チンしたてのホカホカ状態だと水分多めの雑穀ご飯という感じ。これなら干物でも納豆でもお漬物でも、塩気のものがあれば問題なくいけると思いました。


とりあえず食べられないものではないことはわかったので、飽きるまで続けてみようかなと。
とはいえずっとこればっかりだと確実にすぐ飽きるので、そこは玄米やオールブランも適度に食べながらでいってみたいと思います。良い結果につながりますように。。。

ちなみに言い出しっぺである娘の感想ですが、「ふーん、不味くはないけど美味しくもないね」でした。彼女はリピートはなさそうですw

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みかんが好きです。

果物の中でナンバー1というわけではないのですけど、安くて美味しい、目立たないけどそばにいると安心する。結婚するならこういうタイプが良いのかもしれません。自分でも何を言ってるのかよくわからないんですけど。

ということでみかん狩りができるキャンプ場に行ってきました。こちらです。

13年落ちの実家の車のナビにも登録されていたので由緒正しい歴史のあるキャンプ場っぽいです。今回は家族で行ったので、テントではなくロッジ泊。7000〜9000円で、いちばん安いところにしましたが、空いていたこともあり好意でグレードアップしてくれました。優しい!

現地で見てみるといちばん安いロッジは微妙だったので、次行くとしたら最初から9000円のところにしようと思います。


以下、備忘録を兼ねてキャンプ場情報と反省点をば。

・意外に近い
房総半島の端っこに位置しているので地図で見るとだいぶ遠いのですが、2時間くらいで行けちゃいます。意外に近い。

・道がやばい
高台にあるキャンプ場内の道は細い上になかなか急勾配の坂道が多く、ランクルのような大きい車だと大変そう。繁忙期は対向車が来たときに広いところまでバックできる運転技術が求められます。今回は空いてたのでそういうことになりませんでしたが。

あと、目指す場所に行くのにどこで曲がれば良いのかややわかりづらいです。地図を用意してくれてれば良いのに。。。

・眺めが良い
段々になっていて見晴らしが良いです。森の中ゾーンもあるみたいでそちらはまた違う趣でしょうが、僕たちが泊まったところは遠くに海を臨むこともできてなかなかの眺望でした。
view
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ちなみにとても見晴らしの良いサイトはきっちり抑えられていたので、テントを張る人は早めのチェックインが吉です。

・ロッジに多くを求めてはいけない
エアコンはついていますし電源も通っていますが、逆に言うとあとはちゃぶ台くらいしかありません。壁は薄いのでエアコンの温度をかなりあげないと明け方は普通に寒いです。テントよりはだいぶましですけどね。安いですからね、多くを求めるのも違うでしょう。冬行く時は暖かくして寝ましょう。

・直火OK
後始末が大変なので焚火台を使用しましたが、直火での焚き火もOKです。今時珍しい。
takibi
風がなくてあまり寒くなかったおかげでビールが進みました。ダイエット中だけどこういうときは特別。

・トイレ1つだけ(多分)
僕が泊まった場所近辺では、事務所横のトイレしかありませんでした。男子用の小便器が1つと個室が2つ。そのため、高台の上の方は眺めが良いけどトイレが遠く、上り下りが大変です。健康には良さそうだけど夜中は辛い。

・みかん狩りは楽しい
1人500円で取り放題食べ放題です。持ち帰る分は1kg330円の量り売り。
木によって味が違うので、美味しい木を探す作業が楽しいです。先に来てた家族が「この木のがいちばん美味しい!」と言ってた木にあとで行ってみたら、実が一つも残ってなくてがっかりしました。
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枝をかき分けて奥まで入ることもあるので、ひっかき傷に強い服の方が良さそうです。ジャンパーのフードが地味に邪魔でした。

・カインズの薪が良かった
焚き火用の薪は廃材が無料で利用できるのですが、あまり残ってなかったらいまいちだったときのためにカインズで薪を購入しました。山梨県産コナラ材990円。意識して広葉樹の薪を使うのは初めてです。

この薪がはぜないし、火持ちは良いし、広葉樹の薪最高!ってなりました。少し高いけど満足度はとても高く、次回もカインズを探して薪を買うことになりそうなくらい気に入りました。

・お風呂は温泉で
無料のシャワーがありますが、寒いので翌朝に近所の温泉に行くことにして使いませんでした。利用したのはキャンプ場から車で20分ほどのところにある里見の湯というところ。地理的に帰り道方面なので遠回りにはなりません。

土日料金は1500円と高いのが難点ですが、タオルと館内着がついてきて、浴場も広くてきれいで良かったです。サウナの温度は低め。水風呂も露天の休憩スペースもあります。スケジュール上あまり長居しませんでしたが、長時間滞在するのにはとても良さそうです。

・総評
高規格キャンプ場ではないですが必要最低限の設備はありますし、車で15分くらいの場所にスーパーもホームセンターもあるので困ることはあまりありません。積極的に勧めるほどでもないですが、決して悪くないところでした。
wash
炊事場。きれいではないしお湯も出ないけど必要十分。

star
星がきれいでした。三脚持っていき忘れたのでスマホで撮影。

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