筋トレをしてTwitter で報告すると友達が偉いと褒めてくれるのが嬉しいです。

↑こんな記事があって、友達はそれで褒めてくれてます。「えらい!」の一言だけだけど、それが事務的であっても嬉しいもんです(ジムだけに)。

ものすごく当たり前のことですけれども、やっぱり人は褒められると嬉しいので、僕も積極的に人を褒めていきたいと思いました。合コンさしすせそ(※)の出番だ!

実際のところ、僕は他人の自慢話、嫌いじゃないです。話してる人嬉しそうだし、ホントに凄いときは凄いと褒めれば良いと思うんですよね。全然凄くないことを得意気に話されると困るけど、幸いにして自分にできないことは基本的に何でも凄いと思える性格なので、あまりそういう機会はありません。割と本心で「すごいね!」と言ってます。そうじゃなければ普通に「すごくない」とか「バカみたい」とはっきり言っちゃいます。ダメ?
ぶっちゃけ自慢話より愚痴のほうが聞きたくないです。みんなそうか。せめてオチがあればねえ。

ということで、僕はみんなのことを褒めるから、みんなも僕のことをもっと褒めて欲しいし、そんでお互いに幸せになろうよ!

※ 合コンにおいて主に女子が「さすがー!」「知らなかった!」「すごーい!」「センスいいね!」「そうなの?」を繰り返すだけでモテようというクソみたいなテクニックのこと


おまけ
日本語は褒めるための表現が乏しいという話があり、他の国の言葉がどうかは知りませんが、確かに英語はそういう表現がたくさんあります。そんで実際、あらゆる言葉で褒めてくれます。アメリカ人、あいつら褒めるののプロだぜ。リトルリーグ見てると、目つぶってボールと全然違うところ振ってても「惜しい!スイングは良かった!」とか言いますからね。見習います。