気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2010/06

アメリカに続き、イギリスでも通信料定額制を廃止するそうです。
英キャリアO2も、スマートフォン向け定額データプランを廃止: ITmedia News

日本でiPhoneを販売しているソフトバンクの孫社長も「悩ましい問題」と言ってます。記事には「具体的な計画はない」とありますが、世界的な趨勢から見ても将来的にはソフトバンクもまず間違いなく定額制は廃止するでしょう。果たしてこれはユーザーにとって吉と出るか凶と出るか。Yahoo!の記事についたコメントを見てると皆さん否定的ですが、僕は吉と出るんじゃないかと思ってます。
というのは、ほとんどのユーザーがそこまでメタメタな量の通信をしているわけではありません。ま、日本の場合はiPhoneでのテザリングができない仕様になっているので、そもそもそんなユーザーがいるかどうかも疑問ですが。

それはさておき、定額制を維持しつつ通信品質も維持するためには膨大な設備投資が必要となります。その費用って結局ユーザーに返ってくるわけですよね。一部のヘビーユーザーのためにって考えるとなんだかなー、と。
だからといって、完全従量制でバカ高いお金を払う気はさらさらないですし、そんなことしたら顧客離れが起きるのはキャリア側もわかりきっていることでしょう。

じゃあどうするのかというと、それはもうWifi網の活用しかないでしょう。孫社長が「光の道」とバカのひとつ覚えみたいに言ってるのもそのためなんじゃないかと。日本中いたるところに光ファイバーが敷かれれば、通信容量が余るところも出るでしょうから、そういうところにお金を払って一部開放してもらう契約をすれば、3G通信は移動中のときだけ使用すればいいので通信量はかなり抑えられます。ユーザーにとっても遅い3G回線よりWifiによるブロードバンドの方がはるかに快適に使えます。

このWifiの契約をキャリアがやって、ユーザーが無料(通話料に上乗せ?)で使用できるようにすれば、「キャリアは通信品質を低コストで維持しつつ」「ユーザーは快適な通信環境を得て」「Wifiを開放するところは定額収入が得られる」というWin-Win-Winな関係が築けるわけです。

すでにソフトバンクはフェムトセルの貸し出しと同時にWifiルーターの無料貸し出しも始めていますので、そういう方向に動き出してるわけですね。ソフトバンクの端末自体もWifi搭載機種が増えてますし。今後スマートフォンやこういった端末が普及していけば、ドコモやAUも追従していくんじゃないかと。
このとき、Wifiを利用するユーザーや開放する側のことを考えると、キャリア同士で協力してうまいことやってほしいですねー。ルーターを貸し出したキャリアには安く、その他のキャリアには若干上乗せして請求、みたいなね。とにかく、どこでもWifiがあって、いちいちそれぞれのサービスに契約しなくても使える、というのが理想です。ま、難しいことはわかってますが、理想は理想なのですよ。

ということで、通信料定額制廃止、悪いことばっかりでもないかもよ、というお話。

最近、Google Chrome(以下、ちょろめたん)というWEBブラウザを使っています。ずっと前はDonutというIEベースのブラウザを使っていました。これを使っていた理由はタブブラウザであることとマウスジェスチャがあったからです。このマウスジェスチャ、使ってない人からすると何がいいんだかさっぱりかもしれませんが、一度慣れるともうダメ。ない状態はすごくイライラしてしまいます。(僕だけ?)
(マウスジェスチャとは:マウスを右クリックしながら上下左右に動かすことで、ページを戻ったり進んだり閉じたりできちゃう機能。超便利!)

ただ、Donutは全然アップデートされないのでセキュリティ的にも不安だなーと思って、FireFoxに変えました。こちらはカスタマイズ機能が豊富なことで有名なブラウザで、アドオンという追加ソフトみたいなのを入れると新しい機能が追加できる、という仕組み。マウスジェスチャもこれで入れました。ただこれの難点はアドオン入れ過ぎると起動が重たくなること。それでもまあ使っていたわけです。

この時点ですでにちょろめたんはリリースされてましたが、最初の頃はあんまりだったのでちょろっと使っただけにしてました。それが気がついたら、エクステンションというFireFoxのアドオンみたいな機能が追加されてるじゃないですか!
で、調べてみたらちゃんとマウスジェスチャもあるので早速使ってみることにしたのです。そしたらあなた、起動速いしブラウジングも快適だし、言うことナシじゃないですか!

ということでとてもゴキゲンだったのですが、最近他のエクステンションを入れてみたらさらに快適になったので、これはもうみんなに勧めるしかねーな(余計なお世話)ということで、おがた的におすすめなエクステンションをご紹介。ちなみにちょろめたんのエクステンションは重たくならないのでいくら入れてもいいのです。あまりたくさん入れるのも鬱陶しいけど。

Chrome Gestures
マウスジェスチャ機能。自分は「←:戻る」「→:進む」「↓:タブを閉じる」で使ってます。他にも割り当てられるけど、これだけで十分。

IE Tab
ちょろめたんではうまく表示できないサイト(IE向けにしか作ってないサイトがちょいちょいある)を見られるようにしてくれます。必須。

Shareaholic for Google Chrome
クリックすると現在表示中のページの短縮URLを作成してくれるエクステンション。出てくるウインドウの右下クリックで短縮URLをコピーしてくれます。ブログ書くとき便利!


Chromed Bird
ツイッター用のエクステンション。画像のアップロードの仕方とかよくわかんないけど、MentionやDMが来たときにポップアップで表示してくれたり、簡単に短縮URL貼れたりとなかなか手軽かつ便利。

AutoPatchWork
複数のページにわたるサイトを1つのページにまとめていってくれるエクステンション。むやみとページ分けの多い記事もサクサク読める。使ったことのない人にとってはウェブの常識が変わるといっても過言ではない。(ASCII.jp紹介文から引用)
これ、ホント面白い。便利。

Google Mail Checker
Gmail使ってる人限定だけど、未読メールが何通あるかお知らせしてくれるボタンをツールバー上に表示。Gmailのタブを開いてなくてもいいし、便利。


他にも便利そうなのが色々あるのですが、今のところ使って便利と思ったやつをさらりと紹介しました。ASCII.jpに他のエクステンションの紹介もあるので、興味ある方はこちらもどうぞ。
Chromeで使えるエクステンション厳選25本!(ASCII.jp)

少し前にツイッター上で話題になったツイッター漫画が面白いので紹介。

『7と嘘吐きオンライン』

でもこれ、ツイッターやってないとなんのことやら、かもしんない。ひとつ言えるのは、「ツイッタードラマ」とか言って(少なくとも初回は)まったくツイッターしてない「素直になれなくて」より百万倍ツイッターしてる。ちったぁ見習えってんですよ。

んで、この人が描いてる他のマンガも無料公開してるので読んでみたらとても面白かったのでこれまた紹介。

『堀さんと宮村くん』
(左の「COMIC」から入る)

とにかく長いので、気が向いたときに少しずつ読んでます。どうせヒマな人、ぜひ。

(ちなみにエントリのタイトルは、作者ホームページの名前です)

先々週の土曜日の朝、都営浅草線の五反田駅ホームへの階段を下りて行ったら、まだ8:35なのに8:36の電車が出発してしまい、乗り損ねてしまった。「あれ?俺の時計、遅れてる?」と思ったが、駅の時計の針もまだ8:35をさしていた。しかも次の電車が8:45。
そらねーだろ、と思ってホームページからクレームのメールを入れたら、今日(10日後)ようやく返事が。以下、全文。


***** 様

平素より、都営交通をご利用いただきましてありがとうございます。
**様には、都営浅草線をご利用の際、ご不快な思いをお掛けいたしまして申し訳ございません。

ご指摘の浅草線、電車早発の件ですが、当日の電車の運行状況を確認いたしましたところ、
定刻より数秒遅れの記録があり、早発はしておりませんでした。

なお、当該列車の五反田駅出発予定時刻は8時36分00秒発であり、出発時刻は電車が動き出す時間のため、8:36よりも前にドアを閉めさせていただいておりますので、ご理解いただきたく存じます。

また、ダイヤにつきましては、多くのお客様にご満足いただけるダイヤとするべく、お客様のご意見、ご要望を参考にしながら、利便性を向上するため、継続的にダイヤの検討を行って参りますので、重ねてご理解をいただきたく存じます。

東京都交通局では、お客様様からのご意見、ご要望を参考にさせていただき、安全で快適な都営交通を目指してまいりますので、今後とも都営交通をご利用くださいますよう、お願いいたします。

東京都交通局電車部運転課 ****(←担当者名)



おかしくない?8:36って時刻表に記載されてたら、普通8:36に駅にいれば乗れるって思わない?8:35のうちにドアが閉まるって初めて聞いたよ。普段そこまで時刻表気にしてないだけ?ものすごーく納得いかないのだけど。

ちなみに浅草線の土曜日のこの時間帯、9分も開くのはこの8:36~8:45だけで、あとは基本5分間隔。色々な都合があるのは理解できるが、ならもう少し融通を利かせてくれてもいいんじゃないかと。
逆に平日の夕方、しょっちゅう待ち合わせとかなんとかっつって羽田行きの京急が到着するのを何分も待つことがある。5分待てば行き先が同じ次の電車が来るんだから、それこそ待ち合わせなんてしてないでとっとと出発してもらいたい。

むーん、公共交通機関だからって調子乗ってんじゃねーだろな。とにかくとても納得いかないのでした。

iPadが発売になりました。僕は残念ながら買ってないしまだ触ってもいないのだが、評判はいいみたいですね。
で、このiPadに対応した雑誌閲覧サービスをソフトバンクが出しました。

ソフトバンクグループのビューン、iPadに雑誌、新聞など31コンテンツを月額450円で配信 | ビジネスネットワーク.jp

このサービス、まだ始まったばかりだし、450円という戦略的価格で出してきたのにあんまりケチつけるのもなんですが、残念ながら雑誌すべてが読めるというものではないようですね。まあまともに考えれば450円だけでこんだけの量の雑誌が読めるなんて虫のいい話があるわけないのですが。

気になったのは今後の展開です。この中途半端なサービス(失礼!)があくまで紙媒体への吸引でしかないのか、それとも追加料金を払えばさらに読めるものなのか。当然後者であってほしいし、あるべきだろう、と思います。
そこで思うのは、雑誌という媒体自体が終わりを迎えつつあるんじゃないか、ということです。これは堀江さんもブログやツイッターで言ってますが、雑誌というのは編集長が独断と偏見で複数の商品をひとつにパッケージ化したもので、いまの個々人によって細分化されたニーズにはマッチしてないと思うんですよね。1冊の雑誌の中で、読みたいものもあれば読みたくないものもあるわけで、読みたくないものの分までお金を払うっていうのはどうなのかな、と。それでもいままでの雑誌のスタイルからいったら仕方なかったわけですが、電子書籍になってしまったらそんなことはないわけです。

要するに、記事をばら売りしてほしいな、と。これって出版社にとってもどの記事に人気があるのかを計りやすいし、悪いことじゃないと思います。無論、単価はセットで買うより若干高くしたりといった価格調整も必要だとは思いますが、紙媒体の売上なんか意識せず、積極果敢にチャレンジしてほしいなーなんて思います。
あとはせっかくの電子書籍なのでただの雑誌の画像データだけでなくてインタラクティブ可を含めもっとリッチなコンテンツにしてほしいなーとは思います。スポーツ系の動画(サッカーのスーパープレイ、ゴルフのスイング見本etc.)や、従来では紙幅の関係で落とさざるを得なかった内容とか。お店の紹介なら簡単にそこから予約できたり連絡帳に登録できたりとか。いろいろやれることってある気がしますね。今後が楽しみだ!

あー、こういうこと考えれば考えるほどiPadほしいなー。

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