気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2012/01

(前のエントリー:ストライダーがホシインダー
昨年の春先に購入したストライダー、時々練習するもののちっとも上手にならない娘たん。さすが俺の娘、運動神経もなければ根性もないぜ!と遺伝子の強さを改めて噛み締めておりました。
んで、たまたま保育園の仲の良いお友達のお父さんと話す機会があり、お友達もストライダーやってると聞きました。その子、むちゃくちゃ運動神経良くて、全身バネって感じの子なんだけど、聞いたらやっぱりストライダーも上手なの。びゅんびゅん進んでいってしまって、お父さんは追いつくのも大変とのこと。もしかしたらうちの娘たんも上手な、それも仲の良い子の走りを見たら何かを掴んでくれるかも!とこちらは藁を掴む想いで一緒に遊ぶことになりました。別にそんな理由なくても一緒に遊ぶつもりだったけど。

そんなこんなでお友達の走りを見たら、ホントに刺激されやがった。覚醒。帰ってきてから家の前で復習を兼ねて練習したら、全然違うの。自転車ってある日突然乗れるようになるけど、もうホントそんな。坂道をスイーっと下りてくる。上手になると本人も楽しいらしく、前は少しやったら飽きて他のことをしてたのに、何回も坂を上っては滑るように下りてくることを繰り返す。翌日以降も感覚を忘れることなく、どんどん上達していって、なだらかな坂なら自分で地面を蹴って加速をつけるし、平面でもじゃんじゃん進むように。かくも違うものかと奥さんとびっくりした次第です。先日なぞは結構な距離をサイクリングしてきました。それに付き合った僕は当日午後から体調を崩したんですが。

ということで、「うちもストライダー買ったはいいけど、全然乗れるようにならないのよねー」とお嘆きのお父さんお母さん、上手なお友達を見つけて一緒にやるといいですよ。きっかけさえあればあっという間に乗れるようになるものです。

上手に乗れるようになってすごーく嬉しかったので、ご報告も兼ねてブログに書いてみた。

いやいや、前言撤回するわけじゃないんですよ、ええ、ええ。

あれは忘れもしない、昨年の12月くらい、僕が新しい片付け法(新しくもなんともないみたいですが)「1日10分片付け」を編み出して鼻息荒くブログに書いてツイッターに報告したら、友人から
「有名な片付けの本によると毎日少しずつやってもダメらしいよ」
と。。。べ、別に何でもかんでも人の言うとおりにしてたってダメなんだから!その人が有名だからって絶対正しいなんて決まってるわけじゃないんだから!と強がってみたものの不安になっていたところへ妹からも追撃。
「あ、それ私も言おうと思ってた」

Wahoooooooooooooooooooooooo!!!!!
そうですかそうですか、どうせ俺は片付け下手ですよ、そんな奴が編み出した片付け法なんて使えるわけないですよ、ちぇっ。と不貞腐れてても仕方ないので、読むことになりました、その「有名な片付けの本」。

ご存知の方も多いかと思いますが、ときめき片付け術で有名なこんまりさんの本です。友人に章立てをメインにさらっと読ませてもらい、ぐぬぬってなり、改めて妹に借りました。むーん、確かにこうやったら片付きそうだわ。。。実際に妹の部屋はすごくきれいに片付いていた。。。正直なところ、「ちょっと極端じゃね?」とか「スピリチュアル(←好きじゃない)入ってね?」と思うところもあるので全部を実践する気はないのですが、なるほどと納得するところも多く。

細かい方法は本を読んでいただくとして(そこが結構面白いというか納得の内容なのだけど)、大枠としては「手にとってみてときめくものは残す、それ以外は捨てる」というもの。妹が興奮気味にその内容を訴えてきたとき、「えー、なにそれーw」と感じたものですが、読んでいくと「なるほどなー」と納得しちまうんですな。たしかに、ときめかないもの(特に洋服)はきっと使わないんですよね。ならばとっとと捨てた方がいいな、と。先にスピリチュアルなのがどうのこうのと言ったのは、「着てない服は捨てられた方がタンスの肥やしにするより喜ぶ」とか「家にお礼を言いましょう、そうすると幸せになります」みたいなところなんですよね。きっとそう思うことで自己暗示をかけることができて幸せになるんでしょうけど、なんとなーく受け付けないんですよねー。まあイヤなことはやらなければいいのでいいんですが。
個人的に一番「へー、なるほどー」と思ったのは、「贈り物は貰った時点でその役割を終えている」というところでした。確かに、好みじゃないものって貰っても使わないから困るんですよねー。貰ったところで役割を終えたと思えば、躊躇なく捨てることができますなw もちろん、気に入って使えるのが一番なんですけどね!(そういう意味では結構我が家は貰い物の活用率が高い気がします。確実に使ってもらえるものをおがたに贈りたい場合は先のエントリー「ウィッシュリスト」をご参照ください!)

ちなみにどうして1日10分片付け法がダメなのかというと、「そんな毎日コツコツやることができるくらいなら最初から散らからない」というごもっとも過ぎる理由でした。ただ、片付けの腰を軽くする方法として序盤はそれでもいいんじゃね?と自分を慰めることにします。

そんなわけで、こんまりさんの片付け本、面白いです。オススメ。
人生がときめく片づけの魔法
サンマーク出版


ちなみにこんまりさんがその片付け法を開眼したきっかけがこの本。
新装・増補版 「捨てる!」技術 (宝島社新書)
宝島社

過去エントリにこの本についても書いてます。
「捨てる技術」を身につけたつもり ←身に付いてなかったw

ミンスクの台所というベラルーシ料理屋さんに行ってきましたよ。

営業のときにお世話になったお客様と久しぶりにコンタクトをとったところ、食事にお誘いいただき、連れて行っていただきました。彼の故郷の料理だそうですが、恥ずかしながら世界地理・世界史の授業を睡眠学習(←あまり効果なかった)でパスしたワタクシ、ベラルーシがどこにあるか知らず、ましてベラルーシ料理なるものがどんなものか全くわからなかったので事前に少し勉強いたしました。あ、こんなところにあるのね、ベラルーシ。ミンスクというのはベラルーシの首都だそうです。

勉強の成果から思ったこと。「これ、僕が食べられるものなのかな。。。」(←めちゃくちゃ失礼ですよね、ごめんなさい)
いやですね、なんか酸っぱそうな雰囲気があるんですよ。あまり偏食ではないんですけど、酸っぱい食べ物って柑橘類以外は苦手なんですよね、酢の物とか。しかも、見た目も派手派手しいし。。。

料理を頼むのはお客様におまかせしたのですが、食べられないものがないか訊かれたときに「酸っぱいもの、たとえばサワーキャベツとかは苦手です」と素直に答えておきました。そしたら、あまりそういう酸っぱいものはないそうです。心配して損したよ。でも見た目が派手なのは変わりないしな。。。とまだドキドキがおさまらず。
とりあえずグルジアワインで乾杯。このグルジアワイン、すごく甘くて、でもくどくなくて飲みやすい、美味しいです。重厚なワインとは違いますが、これはこれでアリだと思いました。また試してみたいです、グルジアワイン。(フランスワインのような普通のもあるそうです)
さて、いよいよお料理の登場です。お店の看板メニューの1つでもある「毛皮を着たニシン(ニシンとビーツのサラダ)」。

あ、赤い。。。やっぱりなんか酸っぱそう。。。恐る恐る口にはこびましたところ、、、これ、すんごい美味しかった!見た目の派手さに反して素朴な味。このお店の料理は全て家庭料理だそうですが、このあと食べた料理もどれも素朴で食べやすいものばかりでした。変な先入観持ってごめんなさい!

結局、
毛皮を着たニシン(ニシンとビーツのサラダ)
キノコのピクルス
ポテトサラダ 「オリヴィエ」
ベラルーシ水餃子
パン
ピロシキ
ボルシチ
キエフ風チキンカツ
シャルロトカ(アップルケーキ)

とかなりの量を頼み、どれも美味しくて食べ過ぎてしまい胃袋が破裂しそうに。飲み物もグルジアワインのあとにバルティックビールを、デザートには紅茶にジャムを入れるロシアンティーをいただき、満腹ご満悦でございました。しかもご馳走になってしまい。。。今度は美味しい日本料理をご馳走しなければ!!


お客様とは色々な話をしました。お仕事のこと、家族のこと、311の日のこと、日本のこと、ロシアのこと、etc.、、、。英語がやや不自由な僕は聞いてるのが8割くらいだったと思いますが、色々と気を遣ってくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。また会いましょうと約束して帰路につきましたが、次回はもう少し色々しゃべれるよう、英語をちゃんと勉強しようと思ったのでした。


ということで忘れられない夜になりました。そしてミンスクの台所、美味しいです。普段なかなか触れる機会がないベラルーシ料理(ロシア料理)ですが、一度行ってみられてはいかがでしょうか。人気店なので予約をしてから行くのがオススメ、とのことです。

参考
トキヤの食・酒BLOG
Allabout

なんかすんごい上から目線のえらそうなタイトルになってしまいましたが、内容も上から目線です。どやっ。

最近、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の売上げが落ちてるともっぱらの評判です。原因はなんといってもスマートフォンでしょう。実際、iPhone4Sの能力は普段撮りには十分なんじゃないかと思うほど高機能です。それを受けてコンデジは今後どういう方向に行くんだろうなあ、なんて思ってたら、こんな記事が出てました。

2012年はどうなる? デジカメ市場復活のカギは“持つ喜び”の訴求

ずれとる。

この記事書いてる人もだけど、「調査会社BCNの道越一郎エグゼクティブアナリスト」とかいう方、それは違うでしょうよ。「FinePix X100」と「FUJIFILM X10」が売れた理由は確かに「家電的になった現在のデジカメにはない“持つ喜び”を訴求できたのが成功の要因」かもしれないけどさ。他のデジカメが目指すべき方向性ってそっちなのかなあ。とすごく不満に思ってしまったので表題に戻ります。

まず、写真を撮る人というのは、そのシーンだけでなく雰囲気まで切り取りたい「写真を撮りたい人」と、とりあえず「記録を残したい人」に分かれると思うんですよね。
前者はより高い描写力をカメラに求めるのでミラーレスや一眼レフを買うし、後者は手軽さが最重視されるのでかつてはコンデジを購入していましたがそれが最近はスマホに流れた、と。昔っから写メで満足してた人は関係ないのでおいておきます。

ではコンデジはどの方向へ行くべきか、なんですが、記録が目的でもキレイな写真を撮りたいのはみんな同じだと思うんですよね、なので基本的にはそこに活路を見出すのが一番だと思います。そうすると、必要な要素としては
1)スマホでは撮れない写真が撮れる
2)スマホとのシームレスな連携
3)携帯性
4)タフさ
あたりなんじゃないかなあと。

まず1ですが、これができなければ話にならないですよね。具体的に言うと広角、望遠、接写あたりなのかなあ。ソフト処理でどうにかできるところ(ある程度までの高感度撮影やスイングパノラマなど)は近々対応されてしまうと思うので、レンズやセンサーサイズで勝負するしかないでしょう。特に広角は必須だと思います。

次に2ですが、まさに自分がそうなので特に思うだけかもしれませんが、共有しやすさって大事だと思います。一眼レフでも何でも、撮った写真を共有しようとすると、まずPCに落としてそれから、という流れでした。そこには家に帰って(あるいはノートPCを持ち歩いて)PCを起動してデジカメとつないで、という作業が必要で、ぶっちゃけめんどくさいんですよね。ただこれはEye-fiのダイレクトモードを使えばどうにかなりそうなのかもしれませんね。導入した友人達は絶賛してましたから、きっと良いのでしょう。
個人的には早くWi-Fi Directが当たり前に搭載されてほしいなと思います。
Wi-Fi Directに関する記事はこちら。今回のエントリと似たことも書いてあります。でも別に真似たわけじゃないよ!)
これがあれば、Eye-Fiでは1台しか登録できない転送先も複数できそうだし、なによりもっとシームレスになりそうです。iPhoneで写りを確認した上にシャッターボタンにもなるとか最高じゃないですか!夜景撮りでの手ぶれの心配もないし、iPadとの連携でも色々と便利そうです。

3は言わずもがななんですが、1と2はミラーレスや一眼レフでも出来ること(1はこれらが得意とすること)で、でもミラーレスでもやっぱり普段から持ち歩くのは少ししんどいですよね。PENTAX Qくらいコンパクトならまあ大丈夫かなとも思いますが。カシオのEXILIMほどではなくても、高いレベルでの携帯性は必要でしょう。

そして4のタフさ。日本製スマホは防水機能が付いていますが、やはり海辺、プール、雪山で使うのは多少勇気がいるところではないでしょうか。まして海に潜って使うものではありません。最近は各メーカーからタフさを売りにしたデジカメが出ていますが、あまりプッシュしてるようには思えません。今話題のOLYMPUSから、工事現場用の落としても壊れない(壊れにくい)デジカメが出てますが、他のメーカーも割とその辺は対応できてるんですよね。そういうものであれば子供に触らせてあげても安心なので、その辺をもっと全面に出してプッシュすれば売れると思うんですけどねえ。
個人的にはPanasonicから出ているFT3というのがオススメです。タフだし、カメラとしての性能も高く、デザインもこなれています。もっと広角に強ければ(←これがいちばん難しいんですが)いますぐ買うレベル。さらにWi-Fi Directを搭載していたら最強。5万でも買います、多分。

さて、今回の偉そうなエントリを書くにあたり、改めて各メーカーのサイトを見てたら、割とそれぞれ対応したものは出てるんですよね。あとは1~4(特に1~3)を高い次元で連携させることが成功の鍵を握るんじゃないかなあと勝手に思ってます。スマホのカメラ機能の牙城はそれだけ手強いということでもあるので簡単にできたら苦労しないんでしょうけど。とりあえず、もっとEye-Fiは評価されるべきですよね。さてどうなるかご注目!


あ、所有欲は最後。それだけで勝負できるようなそんな時代ではないことは確かですね。上のなんとかアナリストさんはリーマンショック前に戻って発言するといい感じだと思いますよ(^^)

MacBook Pro購入記念、新年3発目!おがたさんの駄文が読めるのは当ブログだけ!!

ということで、タイトルの写真保存の話です。

皆さん、デジカメで撮った画像の保管ってどうしてます?PCのHDD?外付けHD?DVDなどの光学ディスク?
とりあえず、PCのHDDだけにしか入ってない皆さん、それやばいっす。HDDって物理的に簡単に壊れちゃうので、なんかあったら一巻の終わり、二巻は始まりません。僕の先輩はうっかりおじゃんにさせてしまいだいぶしょんぼりしてましたよ。まずは外付HDに逃がすところは最低限やっておきたいところです。

我が家も当然外付けHDに保存していたのですが、ぶっちゃけこれが壊れる可能性だってあります。第一、火事や地震、津波でPCと一緒にサヨウナラしてしまう可能性だってあるわけで。てか、この可能性って東日本大震災以降、すごく身近に感じますよね。少なくとも僕は強く感じています。そして娘の成長記録ってすべてデジタルデータとして保存されているので、万が一なんかあったらすんごい泣いちゃいます。

ここで、いま流行りのクラウドですよ。外部に写真データを預けてしまうという作戦。調べてみたら画像データを預かってくれるサービスというのはかなりたくさんあるみたいですね。一番有名と思われるのはFlickrというサービスです。詳しい説明は日経トレンディネットの記事を見ていただくと良さそうです。

Flickr
日経トレンディネット「容量無制限のクラウド写真管理! 有料版「Flickr」を使って大切な写真を守る」

他にはGoogleでもやっています。Googleの場合、写真共有サービスのPicasaでは1GBまでしか預かってくれませんが、Google+のアカウントを持っていると画像サイズに制限があるものの容量無制限で預かってくれます。画像サイズが小さくて良ければ使ってみると良いかも。我が家は大きい画像サイズのものもあるし、わざわざ小さくするのもめんどくさいので先のFlickrを使うことにしました。こちらは一定以上は有料ですが、年間25ドルなので、まあ保険と思えばかわいいものかと。
こういう話をすると必ず言われるのが「外に預けて信用できるの?」という質問。彼らは万が一漏洩させたりしたら信用問題に関わる=ビジネスの生死を分ける話なので、めちゃくちゃ必死に預かってくれます。個人で持っててウイルスに感染して流出する危険の方がよっぽど高いと思うんですよね。だいたい、流出して困るような写真とかないし。

ということで、大切な写真、クラウドに移すことも考えてみるといいと思いますよ。

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