気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2012/09


趣味としてアニメ鑑賞を始めました、というのは先のエントリーの通りですが、まあまだ始めたばかりなので定着するかどうかはわかりません。多分定着するけど。で、この際だから他の趣味についても書き出してみようかなという思いつき。ライフログとかそんな感じ。

ということでおがたさんの趣味はこちら。

・読書
9割くらいはノンフィクションとビジネス書。知的好奇心を満たすことが主目的なので、フィクションはあまり読みません。でもそれはそれで好きです。マンガも大好きですが、バンクーバーに来てからは新しいものが手元にないため読んでません。こんな長期間マンガを読んでいないのはマンガを知ってから初めてだと思います(笑)

・カメラ
写真を撮るのが好きです。同じくらい、カメラをいじるのが好きです。レンズの本を眺めたり、新発売のカメラのスペックをチェックしたりするだけでもある程度幸せになれます。腕の方はなんともかんとも。楽しむことが大切!

・ガジェットいじり
カメラも含め、iPhoneやiPad、PCなどなど、電子機器大好きです。男の子ですから。家電も好きです、特に調理家電。

・料理
美味しいものを食べることが大好きなので、美味しいものを作るのも好きです。レシピを見て作って自分で改善していく行程も実験感覚で楽しんでます。

・旅行
主にビーチリゾート。浜辺やプールサイドでゴロンとしてるのがいいですね。シュノーケリングも好きです。モルディブ最高。あとマウイ。海行きたいなー。今がチャンスなんですよねー。

・美術館・博物館巡り
娘が生まれてからすっかりご無沙汰ですが好きです。のんびり自分のペースで見たいので、一人で行く方が好き。お気に入りはMoMA、ボストン美術館、スミソニアン博物館。東海岸行きたいなー。今がチャンスなんですよねー。

・スポーツ
バスケ・スノーボード・ボルダリング。趣味というほど頻繁にはやっていませんが、年に数回やる程度には好きですので趣味にしておきます。

・ネットサーフィン
SNSも含みます。読書と同様、知的好奇心を満たして幸せになっています。くっだらないサイトもかなり閲覧してますが(笑)一晩中Wikipediaをひたすら読み続けることも余裕。

・ブログ更新
したことや考えたことをアウトプットして記録し、それを後で読み返すと面白いんですよね。当時こんなこと考えてたんだーとか。考えを言葉に落とす練習としても良いですし。あと自分が経験したことが少しでも誰かの役に立てれば嬉しいなと思ってます。

・アニメ(←NEW!)
友人達のオススメを少しずつ鑑賞していきたいと思います。ゆっくりゆっくり。



ついでに、これから趣味にしたいこと。

・ダイビング
素潜りでは得られない感動があるんじゃないかと思ってるんですがどうでしょう。

・サーフィン
難しいらしいんですが、やってみたいんですよね。ブギーボードで楽しいんだから、サーフィン上手にやれたらきっととても楽しいはず。

・囲碁
もうちょっと年をとってからでいいんですが、覚えたいなと。あまり得意な分野ではないんですが。

・盆栽
これももうちょっと年をとってからでいいんですが、楽しそうですよね、盆栽。ガーデニングもいいけど、より奥が深くアートの匂いがします。



こうやって書き出すと色々手を出してるなあ。一途じゃないですねw なんかまだあった気がしますが、あればまた更新したいなと思います。そのときのブームもあるしね。数年後は何をやり何に興味を持っていることやら。

娘の学校で連日イベントがあったので記録がてら投稿。こっちの学校ってこういうイベント多いですよねえ。前に通っていたプリスクールではパジャマデーといってみんなパジャマで登校する日があったし。まあ楽しければ何でもいいですし、せっかくだから目一杯楽しみましょう。


◆テリーフォックスラン(9月27日・木曜日)

テリー・フォックスというカナダの英雄の偉業を讃え、みんな紅白の服(多分カナダの国旗をイメージしてるんだと思われます)を着て一緒に走るイベントです。あと、2ドル寄付しました。



このテリー・フォックスという方、僕は存じ上げなかったのですがカナダではすっごい有名人で、過去の調査では「最も偉大なカナダ人」で2位にランクインしたとか。詳しくはこちらを読んでいただくととても丁寧に説明されていますが、読むのがめんどくさい方のために簡潔にご紹介。

大学生だったテリーが骨肉腫(ガンの一種)に蝕まれて足を切り落とすことになりました。入院中にガンで苦しむ人たちを見て彼はガンの研究費用を集めるために、カナダの東の端から西の端まで片足が義足の状態で走って横断するという募金活動を始めます。しかし、途中でガンが肺に転移し、志半ばにして彼は帰らぬ人に。その後、彼の行動が感動と賛同を呼び、大量の研究費用が集まり、また毎年世界中で募金活動が行われています。

そんなテリーのために、紅白の衣装に身を包んだ小学生達が一生懸命走りました。上級生は学校の周りを、下級生(含むキンダー)は校庭をグルグルと。娘は途中からほとんど歩いてたけど、まあみんなも歩いてるし、大切なのは参加することです、うん。このイベントの意味についてはもちろん理解してなかったので、帰ってからお父さんが精一杯噛み砕いて説明してみたけど、やっぱりいまいち理解できなかった様子。そうだよね、募金はわかるけど走る必要はないし、まして紅白の衣装ってなんだよって感じだよね、、、。お父さんもよくわかんなくなっちゃったよ、、、。


これが誰かわからないまま一生懸命塗ってきました(笑)


◆クレイジーヘアデー(9月28日・金曜日)

名前のまんま、クレイジーな髪型で登校する日。このイベントの出自が知りたいわ。ググると英語圏ではどこでもやってるっぽいこのイベント。楽しいからいいですけどね(笑)イベントのお知らせの手紙には「ぐっしゃぐしゃの頭で来てね!」というのでそういうイメージしかなかったのですが、ググってみたらすごいことになってた。

crazy hair day ideas(Google画像検索)

やばい、こいつらプロだろ、、、あかん、負けてまう、、、と気付いたのが前日深夜。そして手元にあるのは僕が以前使っていた、ちょっと整えるだけの整髪料1本のみ。竹槍で戦車に挑むようなもんだろこれ、、、という敗北感に打ちひしがれながら、ドライヤーと整髪料を駆使して精一杯逆立ててパンキッシュにキメてみました。僕、パンクロックが好きだー!


うん、まあまあかな。初回だしこのくらいで勘弁してもらおう。

で、プロの連中はどんな髪型にしてくるのかなとドキドキしながら学校に行ってみると、、、、、みんな地っ味。え?そんなんでいいの?お前らそれでもガイジンさん?ガイジンさんのプライドはどこ?どこ行っちゃったの?中には文字通りクレイジーな子もいましたが、総じて地味。つかクレイジーヘアにしてない子が大半。参加したくなければする必要もないからいいんだけど、おじさんがっかりだよ、、、もっとこう、パンクロッカーみたいなすっごいのがわんさかいるのを期待してたのにさ、、、。

結論:カナダ人はシャイ

ってことでいいですかね。


おまけ
僕がブロンド美女だったらこれをやる。

でも小学生がやるのはさすがにまずいな。


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まどかマギカ知ってます?正しくは「魔法少女まどかマギカ」、2011年の1~3月くらいに放映していた大人向けアニメで、かわいいポップな絵柄とダークでディープな内容で各方面から絶賛された作品です。『僕と契約して魔法少女になってよ!』というフレーズを耳にされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アニメ大好き(要するにアニオタ)な僕の友人達がTwitter上でやたら盛り上がってるのを傍目から観ていて、「好きだねえw そんなに面白いもんかなあ」くらいに思ってたんですが、先のエントリーに書いたとおりどうもアニメというか動画コンテンツって苦手で、今まで避けてきてました。ただ、とにかく良い評判しか聞かないのでWikipediaで調べてみたところ予想していたのとだいぶ違っていて、これはかなり面白そうだなと食いついてしまいました。で、今回、主夫になって少し時間が出来るのでちょっと観てみようと一念発起(っていうほどたいそうな話じゃないですが)いたしまして、友人から動画を譲り受けて大切に保管していたものを、娘の通学を機にようやく鑑賞した次第であります。

いやね、これは面白いわ。すっごい。超やばい。マジやばい。リアルタイムで観た人たちからは「今さらなに言ってんの?」って言われそうだけど仕方ない。1年半遅くなりましたがご賛同申し上げます、遅れてしまいすみませんでした。

「何が面白いの?」という質問に具体的に答えようとするとどうしてもネタバレになってしまうので上手く答えられないのですが、そのシナリオの組み方の上手さとディープな世界観、絵柄とのギャップ、物語のまとまり方と全てが素晴らしいです。「魔法少女」っていうとプリキュアやセーラームーンなどなんかそっち系をイメージされるかもしれませんが、全く違います。一部の限られた方以外はこういう大人向けアニメに触れる機会というのはあまりないと思うのですが、まどかマギカはすっごくオススメなので是非ご覧になることをオススメ申し上げます。3話目以降の急展開っぷりがすさまじい。11話で感動してちょっと泣いちゃいましたよ。ジブリも素晴らしいけど、大人が観るならまどかマギカの方がよっぽど深くて面白いと声を大にして申し上げられます。ていうか子どもには見せられません(怖いシーンがあるためで、エッチなシーンはないです)。


物語中で敵として出現する魔女。サイケデリックな異空間デザインはかなり怖いし、主人公などのメインキャラとのギャップがすごいです。


なお、僕はついついWikipediaで調べてしまいましたが、多分にネタバレの内容が含まれていますので絶対にオススメしません。もちろん僕のようにネタバレを読んでから観ても楽しめますけど、おそらく感動と興奮は大きく薄れます。Wikipediaは全編観終わってからじっくりと読み込みましょう。とにかく評判が良いというのを信じて予備知識なしでご覧になってみてください。感動しますよ!

魔法少女まどか☆マギカ 1 【通常版】 [DVD]
クリエーター情報なし
アニプレックス


前回からの続き。

アニメ。

そう、アニメに興味を持ってしまったのです。もうアニオタ道に第一歩を華麗にズブリと踏み出してしまいましたよ。

でもね、アニメ、特に大人向けアニメをバカにしてはいけません。アニメって美少女ものばかりじゃないんですよ。大人向けにしっかりと練られたシナリオやキャラクターデザインは十分に鑑賞に堪えうるものであります。アニメは日本の生んだ偉大なカルチャーだ!とか言いたいわけじゃありません。そんなことはどうでもよく、この手のものはコンテンツとして面白ければいいと思うんですよね(←前回、効率云々言ってた人と同じ人が書いています)。

そもそも、テレビドラマやお芝居、歌舞伎と何が違うのかと。三次元か二次元かの違いだけで、作り物の世界であることに全く変わりはないわけで、少なくともドラマや芝居、歌舞伎を観てる人にアニメをバカにする資格はありません。シェークスピアもタイバニ(※1)も大差はないんだよ!

もっと言えば、小説と何が違うのかと。小説は想像力を以て頭の中で物語を補填するから偉い?それがどうしてえらくなっちゃうの?結局は作り物、架空の世界のお話にどっぷりはまるという意味じゃ同じじゃないですか。歴史小説を嬉々として読んでるおじさん達にもアニメをバカにする資格はありません。歴史小説から得られる知己もある、というのはわかりますけどね(会社にいた頃の上司が「坂の上の雲は組織論やー」とよくおっしゃっていたことを思い出しました。K常務、元気かな。)。でも歴史小説からだけじゃなく、アニメからだって学べるものはある!はず!(まだあまり観てないからよく知らないけど)

ビジネス書やノンフィクションものは架空じゃありません。でもじゃあそれを読んであなたはどれだけ実生活に役立てているんですか、と。役に立てていないのであれば、架空の話を読むことと同じじゃないですか。僕の場合、これらを読む理由の9割くらいが知的好奇心を満たすためにあるので、どっかで役に立ってたのかもしれませんが、今までのところあまり仕事で役立ったことはありません。「自分は仕事にバンバン役立ててる」と、そうおっしゃる素晴らしい方もいらっしゃるでしょう。でもそれってもはや余暇の過ごし方というより仕事じゃないですかね。仕事に役立つ書籍を読むことが趣味で生き甲斐だとおっしゃるならそれはそれで素晴らしいことだとは思いますけど、僕はイヤだなあ。

余暇は身体を動かしているという方、健康的で素晴らしいです。僕もスポーツ大好きです。でも何の生産性もないというところではアニメ鑑賞となんら変わりはないですよね。美術鑑賞だってそうだし食べ歩きだって海外旅行だって全部そう。生産性がないからこそ余暇は輝くんだ!そして心を豊かにし、巡り巡って仕事や日々の生活に反映し充実していくんだ!余暇最高!ヒャッホウ!!


・・・何を書いてるんだかよくわかんなくなってきた。要するに何が申し上げたいかと申しますと、アニメ鑑賞も立派な趣味としてもっと市民権を与えてあげていただきたいな、と。「アニオタ?きもっ!」とか言わないであげていただきたいなと。

電車の中でサラリーマン同士が「昨日の『けいおん!(※2)』観た!?」っておおっぴらに話し、それを小耳に挟んだ丸の内OLが「やだ、あの人たち素敵!」とかいう日が早く来ますように。



※1 日本のアニメ TIGER&BUNNYの略称。ウイングマンなどで有名な桂正和がキャラクターデザインを担当したスーパーヒーロー物。とても面白いらしい。僕はまだ観てません。今年、映画化もされてるようです。(公式サイト

※2 日本のアニメ。当エントリーのイメージ画像に使っているのも『けいおん!』です。女子高生のゆるい日常を描いているらしい。かなり有名なので、絵柄だけなら知ってる人も多いのでは。僕はまだ観てません。(公式サイト


動画コンテンツというと、いまは映画、テレビ、YouTubeやニコニコ動画などのネット動画があるのですが、最近どれもあまり観てません。なぜかというと、「費用対効果」とか「効率」という、趣味に対して最も使ってはいけない気がする言葉に理由を求めております。もう少し詳しく申し上げれば、動画コンテンツって一定時間に伝えられる情報量がテキストに比べて圧倒的に少ない、ということです。本だと2時間もあれば読み終わるものを10時間近くかけてドラマで観るのはすごくもったいないと思ってしまうのですよ。

もちろん動画でしか伝わらないものってのがあるのは認識していますし、動画ならではの面白さがあるというのも理解はしています。スポーツなんてテキストで読んだところでさっぱりだし、言葉だけのやり取りである落語や漫才だって内容はテキストでも十分伝わりますが動画の方が圧倒的に面白いです。なのでスポーツや落語、漫才なんかの動画は時々見ておりますが、それ以外はまずほとんど見ません。たまにバラエティとか見るんですが、そしてそれなりに楽しむんですが、見たあとなんか損した気分になるんですよね。余暇の過ごし方に効率を求めること自体、そもそも間違ってる気は大いにしております。

とにかくまあほとんど観ないのですが、周りが面白い面白い言ってると気になるじゃないですか。特に、日頃から仲の良い友人達が盛り上がってると余計気になりますよね?ね?

僕のモットーの一つに「食わず嫌いはしない」というのがありまして、とにかく試そうと。チャレンジしようと。やってみて(見てみて・読んでみて・食べてみて、、、etc.)ダメだったら「ああ、自分には合わなかったんだな」と思えばいいだけで、トライしないで何かを避けたり批判したりするのはいくないと、そう考えております。(ちなみに生理的に苦手なもの・無理なものはもちろん避けます。スカイダイビングとかバンジージャンプとかホラー映画とかウンコ食うとかそういうのは何かすごいきっかけがない限り一生トライしません。)


で、話は戻りまして、ある種の動画コンテンツに興味を持ってしまいました。。。。厳密に申し上げれば興味は前からあったのを、のめりこんでしまうのが怖くて意図的に避けてきたのですが、そろそろいいかなと。よく頑張ったじゃないかと。もう我慢しなくていいんだ、我慢しなくていいんだよ、、、、、ということで次回に続きます。

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