気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2012/10


生姜焼きはなんといっても安くてすぐ作れて美味しいという完璧に近い料理なので大好きです。日本にいた頃は、ご飯作るのがめんどくさいときいつも登場してました。週に1回くらいは作ってたかな(笑)豚肉の薄切りが半額になってると買ってきて冷凍庫で待機してもらってました。

ところがバンクーバーに来てから作る機会がいちばん減ったのが生姜焼き。なぜなら、普通のスーパーでは薄切り肉が手に入らないから!わざわざ日本食スーパーに行かないといけません。これはめんどくさい。そして自宅から少し遠いので、クーラーバッグ持参でいかないと少し怖い。そんな理由で、現在のおがた家では希少品です、生姜焼き。でも久々に作ったらやっぱり美味しい!ので、また日本食スーパー行った時にたくさん買って冷凍しておこうと思いました。

で、レシピ。生姜焼きは各ご家庭の味があると思いますが、美味しいしとにかく簡単なのでこれも一度試してみてください。
ポイントは、「めんどくさいので漬け込まない」「めんどくさいので小麦粉などの衣もつけない」という下拵え不要なところ。慣れると10分くらいで作れます。

◆材料(3人分)
・豚肉薄切り(バラでもモモでも生姜焼き用でもなんでも)2~300g
・タマネギ 中2個
・日本酒 大さじ1~2
★ショウガ 1かけ(めんどくさければチューブで3~4cmくらい)
★醤油 大さじ3
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ1
(★は先に混ぜておく)

◆作り方
1)タマネギを半分に切って、薄いくし切りにする
2)豚肉を食べやすい大きさに切る(お好みのサイズでどうぞ)
3)フライパンを中火で熱し、豚肉を投入(必要に応じてサラダ脂をひく)
4)日本酒を投入(臭みをとります)
5)豚肉の赤身が消えたらタマネギを全て投入
6)タマネギが少ししんなりしたら、★を投入
7)タマネギがくったりするまで炒める
8)盛りつけて完成!

少し甘めの味付けなので、お好みで砂糖を減らしてもいいかもしれません。しょうがはすり下ろしたほうがやはり香りがいいです。といってもめんどくさいときに作る料理なので、元気なときに大量にすりおろしてアルミホイルなどに包んで小分けにして冷凍しておくのも一つの手です。
千切りキャベツはスライサーを使えば速いです。キャベツは1/4くらいが目安。水切りバケツを使ってよく洗ってから水を切りましょう。ミニトマトを添えると彩りもきれいです。
タマネギたっぷりなので、お肉が少なめでもしっかりボリュームがあります。「きのう何食べた?」で出てきた方法を採用しています。

冷凍ご飯、インスタントの味噌汁があれば立派な生姜焼き定食が15分で作れちゃいます!とにかく手抜きをしたいときにどうぞ(笑)

きのう何食べた?(6) (モーニング KC)
講談社

カナダと言えばサーモン。そのサーモンの遡上が見られるとなれば行くしかないじゃないですか。時期は10月中旬のみというピンポイントなイベントってのがまたいいですね。

そんなわけで、雨が降りしきる中、車を2時間半ほど走らせて目指すはWeaver Creek。他にも近辺ではあちらこちらで見られるらしいのですが、なんとなくいちばん楽しそうということでここにしました。途中で車窓から巨大な湿原が臨めます。流れる川をじっと見ていると、遡上中のサーモンが!ホントに川を上ってくるんだと一気にテンションが上がります。









そのまま車を走らせると、ちょっと怪しい感じの看板。ネイティブの方をイメージしてるんですかね。



そして木の橋を渡ります。すれ違うことができない幅なのは、強度的に数台同時に渡ると危険だからなのか。



そしてようやく到着。Weaver Creekは観光地として整備されていて、人工の水路を泳ぐサーモンをすぐそばで眺めることができ、説明の看板が立てられています。まあ面白みに欠けはするのですが、子どもがいるとすぐそばで安全に眺められるこちらの方が良いのかもしれません。うっかりクマに遭遇する心配もないし。















途中で力尽きて死んでしまうサーモンも。。。



冷た~い水の中に防水カメラを突っ込んで写真を撮りましたよ。サーモンかっこいい!赤いのはsoceye salmon というやつだそうです。美しい。説明によるとWeaver Creekには3種類のサーモンが上がってくるらしいのですが(soceye、cham、pink)、そのうちの1種(pink)は奇数年しか上がってこないので今年は見られませんでした。残念。









間違って違うところに上がろうとしているサーモンを激写。これぞ遡上!って写真が撮れました。





水路をずーっと下って行くと、本当の川との合流地点に着きます。岩場にはあと僅かのところで力尽きるサーモンを狙って鳥が集まっています。うーん、自然の摂理。



別の場所ではガラス張りになっていて水中を覗けるところもあるらしいので、そっちも機会があれば行ってみたいもんですが、シーズン中に行けるかな、、、。

傷だらけになってものすごい長距離を上がってくるサーモンを見てたら、食べるときは感謝しながら美味しくいただかないといけないなと改めて思いました。おさかなさんありがとう。


おまけ1
わかりやすいまとめがオールアバウトに出ていますのでご参考までに。
カナダの秋の風物詩、サケの遡上ウォッチング

おまけ2
立て看板に色々と説明が書かれています。めんどくさいから一部しか読んでないけど、とりあえず全部撮ってきましたよ。
























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朝から雨がザーザーバンクーバー。



娘と学校に行ったら校長先生に
" Welcome to real Vancouver! "
って満面の笑みで言われました。何が楽しいんだか。
別に来たくなかったよ、本当のバンクーバー。ずっと偽のバンクーバーで良かったのに。イミテーションにしかない輝きだってあるんだよ。返してよ!僕のバンクーバーを返してよ!





こちらの人たちは雨でも傘をあまりささないのですが、さすがに結構降ってるので道往く人の6~7割くらいは傘をさしてました。でも3、4割の傘をささない人たちのうち、半分くらいはレインコートも着てません。朝から降ってるんだから持ってくるの忘れたわけじゃないだろうし、よくわかりません。別に道だってそんなに狭くないし人も多くないんだから傘持ってたってぶつからないじゃない。渋谷を歩く人たちこそレインコート着て傘をしまうべきだと思うんだけど、でもそうすると電車の中で他の人が濡れちゃうからやっぱり傘をささないとダメなのかな。なんでもいいけどさ。



さて、予想通りしっかり雨期に突入したようです。雨だからこそ楽しいなにかを探しましょう。


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先週までの青空が嘘のように、昨日からは空全体を厚く覆う雲、雲、雲。とうとう、とうとう来てしまいましたよ、雨期が。これからもうずっと毎日のように雨だそうです。気温もまだ10月半ばだというのに日によっては最高気温が10℃を下回ることも。はあー、考えるだけで本当に鬱になりそう。娘の有り余るエネルギーをどうやって発散したらいいものか。他のお母さん達とよく相談します。

ただ、今年はものすごく特別なお天気だったらしく(噂によると100年に1度だとか!)、長くバンクーバーにいる方々全員が「こんな素敵なバンクーバーを一年目に見られる君たちは本当にラッキーだ」と口を揃えておっしゃいます。通常は9月下旬から雨期に入ってしまうので、紅葉する前に葉っぱが散ってしまうそうです。でも僕たちの前には真っ赤に紅葉した木々が広がっていて本当に綺麗。

なので、「ちゃんとバンクーバーでも紅葉はあったよ!」という記録を残しておこうと思います。本当は植物園とか行きたかったんだけど、時間の都合で諦めました。また機会があるといいんですが。

















早く夏にならないかなあ。。。


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娘が幼稚園に通い始めて早1ヶ月が経ちました。いつも一緒に遊ぶお友達も出来て、楽しく通っています。先日などは「お友達と遊びたいから学校に行きたい」と、学校に行くのを泣いて嫌がっていたのが嘘のような発言まで飛び出しました。英語も少しずつですが上達し、なんとなくコミュニケーションも成立しているようです。

さて、こちらの学校では基本的に給食なんてものはありません。なので毎日お弁当を作らないといけません。食事から何から全ての面倒を見てくれた保育園が懐かしい。。。などと感傷にひたっていてもしかたがないので、毎朝早起きをして作っていました。ところが、お父さんが一生懸命作ったお弁当を毎日半分以上残してくるじゃありませんか!なんで?美味しくないの?お父さんの作ったお弁当は食べられないっていうの!?と問いつめたくなりますが、グッと我慢してよく話を聞くと時間がなくて食べきれないらしい。量としてはいつも一緒におでかけするときに持っていくのと同じなんですがねえ。まあ、まだ学校でお弁当を食べること自体がイベントでハードワークなわけだから仕方あんめえと量を半分くらいに減らしました。

ところがやっぱり全然食べきれず、いつも残してきます。ほんとにちょっと口をつけただけって感じ。失恋したばかりの女子高生じゃあるまいし、調子が悪いのかと心配したけどそうでもなさそう。で、仲良くなった日本人のお母さんに話を伺ったところ、なんと昼食時間が15分しかないらしい。そのあとは「校庭で遊びなさい!」と食堂を追い出されるんだとか。ちゃんとお弁当箱に詰めたお弁当だと、袋からお弁当を出して、お箸を出して、お弁当の蓋を開けて、ってやってる段階でもう残り5分くらいになっちゃいます。

そら無理だ、道理でほとんど食べられないわけだ、と納得し、ラップに包んだおにぎりだけ持たせるようにしたら、ボリュームはそこそこあるのに完食するようになりました。栄養が偏るのが気になりますが、「お弁当を残してしまった」と落ち込む娘の精神負担を考えるとはるかに良いだろうと、当面はこのままで行こうと思います。僕もラクだし(笑)

で、「基本的に給食はない」と上述しましたが、10月から毎週水曜日は"Hot Lunch"というものが設定されていて給食的なものが出ます。日本の給食のような栄養バランスをしっかり考えた一汁三菜メニューではなく、ピザとかホットドッグとかですが、名前の通り温かいものが食べられます。多分、お弁当を作るお母さん達の負担を減らすのが狙いと思われます(なので、父母会がサービスを取り仕切ってる)。初めてのHot Lunchの日は「ちゃんと食べられるか心配」とドキドキしていた娘ですが(←とにかく何にでも心配になる)、帰って来たら「とても美味しかった!」とご機嫌でした。子どももハッピー、親もハッピーなHot Lunch、週2日にしてくれてもいいんですがねえ。


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