気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2018/07

僕は走るのが嫌いで、ジム行ってもウエイトトレーニングだけやるか、有酸素運動やるなら水泳、ってスタイルだったのですが、やっぱり有酸素もやったほうがいいよなあ、と思いまして、ランニングマシンで走ることにしました。

僕が行ってるジムのランニングマシンは画面がついてて、走るスピードに合わせて画面の中でアメリカの自然公園の景色が流れていくのですが、すぐ飽きます。ここ東京だし、ハムスターみたいに同じとこ足踏みしてるだけやし。

ふと隣に目をやると、みんなスマホで動画見てるのね。賢いわ。「家でテレビ見ながら運動ができる!」っていうズボラな主婦向けのダイエット器具みたいであれですが、溜まったアニメやドラマの消費と有酸素運動がいっぺんにできちゃうってすごくない?

ということで、まだ数回しかやってませんが走りながら動画見てます。今はゴールデンカムイ見ながらチタタプしてヒンナヒンナ。ゴールデンカムイまじ面白いからみんなマンガ読んだ方がいいよ!




なんの話だかわかんなくなりましたが、やっぱり運動っていいなって思いました。


昨年の11月26日にオーダーしたZOZO SUITが先日ようやく到着しました。
zozosuit

長かった。「届きません」とLINEからZOZOへ移籍した田端信太郎氏のFacebookに八つ当たりコメントを書いたこともありましたが、ついに僕も憧れのZOZO SUITに袖を通すことができました。

「ZOZO SUIT?なにそれ?」という方のために簡単に説明すると、ZOZO SUITは全身水玉模様のタイツです。これを着て専用アプリで写真を撮ると全身のサイズが測定できてしまうというすぐれものです。当初はセンサー内蔵のもっとかっこいいデザインでしたが、量産体制やコスト、精度などなどの面を考慮して測定方式を変更し水玉模様になりました。この変更や生産体制の構築、1着目は無料ということで大量にオーダーが入ったことも影響し、納期に時間がかかりにかかり、オーダーして8ヶ月近くかかった模様です。

で、早速着用してみたのですが、暑い。アホみたいに暑いです。まあね、測定用のスーツだから快適性とかそういうのは必要ないからね。でもちょっと暑い部屋でやったら汗だくになるので、これからの時期に測定する人はエアコンと扇風機をガンガン回してやった方が良さそうです。

それと、水玉の位置をカメラで撮影してそれを解析してサイズを測定するという手法をとっているため、水玉の位置が少し動くとそれだけで測定結果が変わって来ます。なので、ちゃんとアプリの指示通りにきっちり着て、鏡で左右のバランスがおかしくないかチェックした方が良いでしょう。より精度を高めるなら、都度脱いだり着たりしてから再測定することでより厳密な数値が求められるのかなと思います。そこまでやるなら誰かにメジャーで測ってもらったほうが良さそうだけど。

とりあえず僕は1回目の測定で左右のバランスがあまりに悪かったので日を改めて測定し直しました。その結果がこちら。ばばーん。
zozosize

「届きました」なんつってSNSに投稿する人たちは測定結果のスクショを数字を消してるのがほとんどですが、なんだよ、ただの届いた自慢かよ、羨ましかったよちくしょう。僕は隠さないよ。大学の頃から人前で全裸になることも辞さない覚悟で生きてまいりましたからね。体型の測定結果晒すくらい屁の河童ですよ。

ZOZO SUITのすごいところは、測定結果に基づいて身体にマッチした服を作れるところです。僕の場合腰回りに比べて胸囲があるため、胸に合わせたシャツを着ると腰がブカブカになりますが、そういう心配がないのですね。

7月15日現在のラインナップは、当初からあったTシャツとジーンズに加え、オックスフォードシャツとスーツとドレスシャツが出ています。Tシャツは1,200円から。安い。Tシャツとジーンズは時期とサイズによっては翌日配送らしいけど、今はオーダーがたてこんでいるのか2週間から1ヶ月くらいかかるようです。頼む人は気長に待ちましょう。

スーツは期間限定(いつまでかは書いてない)のお試し価格でスーツ上下+ドレスシャツで24,800円だそうです。めちゃくちゃ安い。とりあえずTシャツとジーンズはオーダーしますが、スーツも買ってみようかなと思ってます。

僕はスーツとシャツはずっとオーダーのものを着ていますが、吊るしのものより圧倒的に着心地が良いです。一度着たらもう吊るしのはあまり着たくないな、ってくらい。値段も最近は結構安いので、ZOZOじゃなくても一着作ってみることをオススメします。そういう意味では、スーツ用のドレスシャツとかオックスフォードだけでなく、アロハとかもっとファンシーなシャツもどんどんオーダーで作れるようになったら嬉しいし、ZOZOならわりかし早くに実現してくれそうで楽しみです。


あと面白いのは、身長と体重が同じくらいの人の平均値とサイズの比較ができるんですね。僕は身長179cm、体重70kgなのでこんな感じ。
zozosize2.2

全体的に細い。腰とかめちゃくちゃ細い。なのに身長と体重が同じってことは、僕はすごく身が締まっている、ということでいいですかね。うん、素敵。ちゃんとジム通ってるからね、是非もないよね。

あ、ジム通いが続かないって人のための方法をnoteに書いたから、読んであげてください。結構頑張って真面目に書いたんだ。

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話は戻りますが、こんだけ細かく数字を出してくれると、メモしておいて他のところで有効活用することができると思います。例えばサードパーティーの登場。他のメーカーがどこまで対抗できるのかわかりませんが、メモった数値を入力すれば(なんならスクショを送れば)自分に合った服を作るよ、というサービスが出てくることはありうると思うんですよね。多分、ZOZOの社長の前澤さんは男前なので「そうやってアパレル業界が活性化するなら良いじゃない!」とか言いそうだけど、どうなんでしょ。

ということでZOZO SUIT、着て測定してみるだけでも楽しかったし、Tシャツやジーンズがどれくらいのもんなのかも楽しみだし、そして今後これを使ってZOZOやサードパーティーがどんな戦略をとってくるか、楽しみに見守ってまいります。

娘はいま小学校5年生で、受験を視野に入れて去年からSAPIXに通わせていました。宿題多いって聞いてはいたけど、まじめちゃくちゃ多い。賢い子はさささっとやれちゃうのかもしれないけど、うちの子は残念ながらそこまで賢くないからか結構時間がかかり、言われた量を真面目にやろうとすると遊ぶ暇が全くと言って良いほどありません。これは多分、多くのSAPIXに通っている子がそうなんじゃないかなと思います。


それでも最初の1年は頑張ってやっていたんだけど、5年生になってさらにボリュームは増え、難易度も上がり、ついていくのが精一杯の状況になってしまいました。僕も妻もあまりお尻を叩くのが好きな性分でもないので「ちゃんとやろうねー」とまめに声をかけて、やったやつを見るくらいしかしないのですが、まあやらないです、かなりしつこく強く言わないとできない。


でもさ、そこまでしてやらないといけないものなのかな、と。親子共々多大なストレスを感じて小学校の多感な時期を勉強漬けになって放課後友達と遊ぶこともままならず、そこまでして得るものって何だろうな、と疑問に思いました。


それでも行きたい学校へ行ける可能性が十分にあるならもう少し頑張ったかもしれないけど、教えてて現状の本人の資質的に普通に4教科受験で受かる可能性はものすごーく低いなと。底上げにも限界あるな、と感じてしまい。誰のせいでもないんですけどね。


なにより最近は塾の勉強をすることに対しアレルギー的な、やるのが苦痛で苦痛で仕方ない、という雰囲気も出ていて、これはまずいな、と思いました。受験勉強が楽しいものであることはなかなか無いとは思うのですが、勉強自体が嫌いになられたら元も子もないわけです。昔なら、2年間すごく辛い思いしてでも良い学校に入って良い大学入ればある程度将来が約束されていたと思うのですが、もうそういう時代じゃなくなるだろうし、そうしたら勉強嫌いって致命的だと思うんです。少なくとも好きな分野は楽しく勉強して欲しい。


そもそも受験を考えたのも、のんびりしてちょっと変わっている娘が中学・高校生活をより楽しめる選択肢として、またせっかく持っている英語力をちゃんと活かせる学校がいいな、という程度のものなので、めちゃめちゃ辛い思いをしてまで行くようなものじゃないのかなと思うのです。かといって受験を完全に見送るわけではなく、残念ながらSAPIXのやり方が娘に合ってなかったようなのでやり方を変えようというところです。


そんなわけで、悩みはしましたがSAPIXをやめました。一緒に通っていた仲良しの子がものすごく悲しそうにしていて胸が痛みましたが仕方ない。


ただ毎日遊び呆けてもらっても困るので、とりあえずスタディサプリを始めてみました。ビデオで講義を見て問題を解くタイプのサービスです。自分のペースで進められて比較する相手がいないので、マイペースな娘には今のところマッチしているのかなと。


スタディサプリ


この決断が吉と出るか凶と出るかわかりませんし、何をもって吉とするのか凶とするのかもわかりませんが、僕個人としては良い判断ができたと信じて娘の人生が彼女にとって楽しいものであるようにバックアップを続けたいなと思います。

もうあれいつだっけってくらい前、3月上旬のCP+の感想をいまさらですが思うところあったのでさらりと。

CP+というのはカメラまわりの機材展示会で、去年も行ってきました。そのときのレビューはこちら

別に僕はプロカメラマンでもなければアナリストじゃないですけどカメラ大好きっ子なので、「今後この界隈はどういう方向に進もうとしてるのかなー」というのを見るのが楽しくて去年に引き続きの参加となりました。

去年の僕なりの総括は
・ニッチな方向へ
 スマホがコンデジ(コンパクトデジタルカメラ、一眼じゃないカメラ)を駆逐し、スマホでは撮れない写真を撮れる方向に行こうとしている。
・SNS時代にマッチ
 「インスタ映え」という言葉が大衆化し、SNSでシェアしたくなるような写真を撮れるカメラやソフトが目立つ。写真を撮るだけでなく見せて楽しむ方向へシフト。

といったところでした。
で、今年の総括としては
・原点回帰
・撮った写真を飾って楽しむ
の2点かなと。

もう少し詳しく書くと、
・原点回帰
数年前からそういう傾向自体はあったのですが「一眼ばりに良い写真が撮れるコンデジ」のラインナップが充実してきたなと。かつてのコンデジは「気軽に撮れる」というのがウリだったのですが、それ故にスマホにシェアを完全に奪われてしまったのですね。そこで「一眼に負けない写真が撮れるコンデジ」を出してきた、と。
「じゃあ一眼で良いじゃん」となりそうですが、これらのコンデジ(もはやコンデジと呼んでいいかわからないサイズだったりしますが)の良さは「レンズ交換が不要で本体も一眼に比べると軽い」という点にあります。またレンズと本体が一体になることでオートフォーカスの速度やレンズとの相性が一眼を上回っているところも見逃せません。
ただそれなりの機能が搭載されているためそれなりのお値段です。10万円代もザラ。欲しいけど、うーん、、、。これから一眼とか買おうかな、という方は検討する価値があると思います。

・撮った写真を飾って楽しむ
これはSNSへアップするところからの流れからさらに進み、撮った写真をデジタルの世界からアナログの世界に戻す作業の展開が進んでいます。
実はこのエントリーを書こうと思ったきっかけはタカラトミーの「プリントス」というおもちゃが人気で品薄と聞いて、「あー、やっぱりそういう傾向なのね」と思ったからであります。

「米国で最も売れた玩具」が日本上陸へ 大ヒットなるか (日経XTREND)
スマホ写真を簡単プリント Printoss

プリントスがどういうものかというと、スマホで撮った写真をチェキ(インスタントカメラ)のフィルムに転写するものです。「チェキで撮れば良いじゃん」って思った?

チェキでは一発勝負になってしまいますが(フィルム代がバカにならないし)、スマホで撮れば加工もできるので、より自分の好みの写真としてプリントできるわけです。

これ、CP+で展示されてたかなあ。記憶にないのですが。


ちなみに僕がCP+で見て「これ良いなー」と思ったのは、プリントした写真をギャラリーの作品っぽくしてインテリアにできるサービス。

フジフイルム WALL DECOR

キャンバス地へのプリントもできてなんかプロっぽいなと(小並感)。 他にもこういうサービスがいくつか出展されていました。 せっかく撮った写真をスマホやパソコンの中に眠らせておくだけでなく、SNSでシェアしたりプリントして飾ったりというのは写真を撮る意味をただの記録からアートへ昇華させる作業なので、「原点回帰」で「良い写真が撮れるカメラを売り出す」のと方向性としてはマッチしてますよね。 はてさて、来年のCP+ではどういうものが見られるのか楽しみです。 ドローンでの空撮やジンバルでのハイクオリティ動画などもDJIのOsmo mobileTelloなど安くて高品質な製品が出てきて来年にかけてさらに一般化してくると思ってますので、この辺で何か新しいアプローチがあると良いなと思ってます。

おまけ
ハイアングル撮影を可能にする長ーい一脚、Bi Rod。ものすごいローテク感が好き。
長さを表す単位としてうまい棒を使ってました。

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