気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

2019/02

parisamerica

僕はミュージカル映画は好きだけどミュージカル自体は今まで観る機会に恵まれずにきました。今まで観たことがあるのは李香蘭とコーラスラインを中学か高校のときの学校の課外授業で観に行っただけ。当時はミュージカル映画も良さを感じませんでしたが、気がつけば割と好きなジャンルになっていました。娘と一緒に観るディズニープリンセスの映画の影響もあるのかな。


最近ではLA LA LANDを観ましたよ。

ラ・ラ・ランド(字幕版)
ライアン・ゴズリング
2017-05-26


音楽すごく良かった。オープニングの曲はヘビーローテーションしています。なんかテンション上がりますよね。


映画はもっとLAの街並みが出るかと思ったけど、ハリウッドとグリフィス天文台がメインだったのでそこはちょっとがっかり。


で、ひょんなことから家族で劇団四季が上演しているミュージカル「巴里のアメリカ人」を観ることになりました。全然知らなかったんですけど、ジーン・ケリー主演の映画があるんですね。


ジーン・ケリーといえば「雨に唄えば」が有名だけど、雨の中を街灯の下で踊りながら歌うワンシーンしか知らないw 古典映画、全然観てないなあ。


さてさて、その「巴里のアメリカ人」。僕の感想は、「うーん、いまいち」でした、好きな人には申し訳ないのだけど。なんというか、芸術性が高すぎて僕にはピンときませんでした。14分に及ぶバレエショーのシーンは正直寝てしまわないよう頑張るのがやっと。。。バレエのロミオとジュリエットやシルクドソレイユのショーを観て寝てしまう人間なので、ああいうのは僕にはマッチしてないのかなあ。ちょっと観る人を選ぶ気がします。
気に入った点を挙げると、プロジェクションマッピングを駆使した演出や舞台装置を上手く使った場面転換は興味深かったです。演技やストーリーと全然関係ないw

ただ、娘は「すっごく良かった!」と言っていたので、観に行った甲斐はあったのかな。何が琴線に触れるかわからんもんですね。何が良かったのか聞いたら「歌もダンスもお話も全部良かった」と。それは何より。


娘がとても楽しんでくれたので、これに懲りずにまた違う演目を観に連れて行ってあげたいと思いました。次は僕でも楽しめそうなのがいいな。キャッツとかライオンキングとかアラジンとか(電車の車内広告にもろに影響を受けている)。

先日の那須ハイに続いて、苗場スキー場の記事が公開されましたー。
苗場スキー場の全てを徹底調査!完全攻略マニュアル|お出かけNote
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これ書くとき、ぶっちゃけ苗場スキー場のウェブサイトがとっちらかってて情報拾うのがめっちゃくちゃ大変でした。こういうとっちらかった情報を集めて整理して見やすくする、というのもこのシリーズの役割だと思ってます。ほんとは公式サイトがそうなっていればそれで済む話ではあるんですけどね。。。
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ものすごく久しぶりのスキー場は、取材とはいえ楽しかったです。撮影のために頂上登っておりてきて、自分が滑ってるところ撮ってもらうために1本滑って(あまり良い写真撮れなかったのでボツにした)、あと1本の計3本しか滑れなかったのが残念だが、体力的な問題も考慮するとちょうど良かったのかもしれません。
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(せっかく撮ってもらったからここで載せておく)

苗場は、記事内にも何回も書いたのですが麓がとにかく横に広い!一般的なゲレンデって難易度にあわせて途中横に広がるものの最終的には同じ場所に帰ってくる、ダイヤ型の構造のゲレンデが多いと思うのですが、ここは三角。なので降りてくる場所をあらかじめ想定して滑らないと、もう1回上に上がって目的地目指して滑り下りるか、ホテル内をテクテクと歩くかになります。そして場合によっては結構な距離があって歩くのはとても疲れる。というか疲れました。現地に行って何よりこれをいちばん強く実感したのでしつこく書いておきました。これから現地に行かれる方は「あー、ほんとだ」って共感してくれると嬉しいです。

帰りに越後湯沢駅で立ち食いそばを食べるのが(十数年前の)僕のルーティン。美味しいんですよ、ここの立ち食いそば。でも舞茸天そばが好きだったのがそれがなくなってよくわからんメニューが増えてたのは残念。舞茸天そばが食べたかった。。。!
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駅構内にお店がたくさん出ているので、笹団子を買って帰りました。記事内にも書いたように、かぐらスキー場の端っこにある和田小屋という食堂の笹団子が最高に美味しいのですが、ここのも十分美味しい。作ったお店によって甘さや団子の硬さが選べるのが面白いと思いました。
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あとチーカマみたいなの買って、ビール飲みながら帰りました。新幹線とビールってなんでこんなに合うんだろう。
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こいついっつもプロテインの話をしてんな、とか言わないでください。プロテインは大切なんです、筋トレしたあとにちゃんと摂取しないと場合によってはかえって筋肉が落ちてしまうかもしれないんです。

で、プロテインってプラスチックのボトルに入ってるのもあるんですが、ほとんどのは上にジップロックがついた袋に入ってるんですね。
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ところがこのジップロック、地味に閉まりにくい。全然閉まんないことはないんだけど、しっかり合わせて端っこからぴっちり合わせていかないとちゃんと閉まらない。これが地味にストレスなんですよね。ほら、プロテインって毎日飲むじゃないですか、なんなら日に何回か飲むじゃないですか。その度にこの地味なストレスを溜めるのって心と体によろしくないと思うんですよ。

そこで食品用コンテナに移すことが推奨されるわけです。もう何年もプロテイン飲んでるのに今さらそんな事実に気づきました。

食品用コンテナも色々あります。僕がおすすめしたいのがこれ。

今週から使い始めたばっかしなんですけど、もうストレス0。超ラク。もちろん百均でタッパー買ってきても良いと思います。そんな容器ごときにお金使うのナンセンスって思うかもしれません。でもタッパーも、きっちり密封しようと思ったら周りを丁寧に抑えていかないといけなくて、ジップロックほどじゃないけどめんどくさいんですよね。
上で紹介したケースは、ハンドルを倒すだけで密封されます。
「ええっ、そんな簡単でいいんですか?」
って驚くところですよ、ここ。
いいんです、簡単でいいんです。

マジで便利だから、騙されたと思って買ってみて。ちょっと高いけど、その価値絶対あるから。後悔させません!

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ツイッターで楽しそうなイベントがあることを知り、家から電車で1時間半かけて行ってきました。自称クラムチャウダー日本一を決める大会が最寄駅から徒歩15分の、駐車場もなく周りに何もない場所で開かれるのには微妙な違和感がないわけじゃないんですが、こういうのは言ったもん勝ちですからね。
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で、船橋駅からてくてく歩いて着いてみたらほとんど全部売り切れでした。9時開場で10時半にほとんど売り切れ。残ってるお店もすごい行列で、「並んでいる途中で売り切れることがございまーす」というアナウンスが流れています。あかん、完璧に出遅れた。僕も現場もここまで盛況とは予想してなかったわけですね。お店の人とお客さんの会話で「180食用意してたんですけどねえ」って、それは少ないだろとは思うものの、どれくらい来るかわからない中で大量に余るリスクは冒したくない気持ちもわかるので、売り切れは仕方ない。ものすごく残念だけど。

ただですね。運営には一言申し上げたい。仕切りがグダグダ過ぎると。予定外にたくさん来た場合の想定が全くできてないんですよ。

「予定外なんだから想定外だろうよ」と思うかもしれませんが、それはちょっと違います。「予定外」というのは「おそらくこれくらいの来場があるだろう」という見込みの数字の幅を超えた場合です。見込み数字は人足や仕入れなどをどれくらい手配するか決める際に使う数字ですが、当然それを上回ることもあれば下回ることもあるわけです。

で、昔ならともかく、今はSNSというものがあります。ちょっと有名な人やメディアが「こんなイベントあるんだって、面白そう!」と言えば口コミで一気に伝播します。なので爆発的に増える可能性というのは常に想定するべきなんです。
もちろん来ない可能性もたくさんあるので、爆発的に増えた場合に備えて人員や仕入れをするのはアホです。それは予想人数に合わせればよろしい。ただ、予定外のこと起きた場合にどう仕切るかという想定はするべきなんです。

例えば、お店に並んでいる行列はぐっちゃぐちゃになっていてどのお店の最後尾がどこにあるかが全然わからない状態でした。すごく広い会場とは言えないので十分想定できる状況なんですが、それはお店の人まかせ。お店の人は人手が足りないので実質放置。これはコミケ方式で、最後尾の人に「ここが◯◯の最後尾」という看板を持ってもらえば解決するできる問題です。こういうのは運営する実行委員会の人が想定してお店に提案しておくべきことだと思うんですよね。
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あと、港の入り口から会場までは結構歩きますが、会場の入り口までどこにも「ほぼ売り切れです」という案内はありません。ていうか、会場入り口のところでもおじさんが「いやー、もうほとんど売り切れなんですよー」と嬉しそうに話してるだけ。看板には最初に売り切れた2店舗にだけ「完売」って書かれてるけど、実際にまだクラムチャウダーが残ってるのは4店舗くらいでした。僕同様にクラムチャウダー食いっぱぐれたおばさんが「他のお店も売り切れってちゃんと書いとかないと。2店舗だけじゃないでしょ」って指摘してましたが、おじさんは「忙しくてそんな余裕もないんですーw」とかのたまってました。お前が確認してこいよ、ひまそうじゃん。

上では予定外に来場者数が多い場合について書きましたが、それだけじゃなくいろんな可能性を書き出して、それぞれどういう手を打つか考えておかないといけません。
例えば
・逆にびっくりするくらい人が来なかった場合
・大雨の場合
・テントがぶっとびそうな強風の場合
・(火を使うので)火災が起きた場合
・人が倒れた場合
・(港なので)落っこちて溺れた人が出た場合
・深田恭子ちゃんが来たことが判明して周囲がパニックになった場合

などなど、運営側は脳みそをひねって絞って何も出てこなくなるまでいろんな可能性を出して、それぞれについてどうするかを決めておくべきなんです。それが出店してくれたお店や来場してくれたお客さんに対する誠意だと思います。

このクラムチャウダーフェスみたいなのは全国各地でやっているので、下見に行くなり聞きに行くなり、どんな問題があるのか相談したりって方法はいくらでもあると思うんですよね。

こういうこと、僕は前職ででかいイベントの仕切りを経験してるからわかることなのかもしれません。「イベントで火災が起きて会場が阿鼻叫喚になるも消防の手配をし忘れてた」っていう夢を見て冷や汗びっしょりで飛び起きるくらい、寝ても覚めてもイベントについて考えてました。僕のときは初めてのイベントではなかったのでノウハウは引き継がれていましたけど、それでもひたすらネガつぶしをしてましたよ。
この経験と、昨日書いたようにひたすら色々想定するお仕事してるから余計不満に感じるんでしょうけど。

まあね、第一回だから仕切りは絶対グダグダだろうとはふんでたので予想通りではあったんですが、それにしても上記の会場の入り口のおじさんの悪びれなさにちょっとイラっとしたので一気に書きましたw

真面目な話、今後何かしらイベントを企画する人は考えうるあらゆることを想定して、限られた予算と人員でどう対処するのか決めておいてもらいたいもんです。


船橋駅の鼎泰豊で小籠包食べて、船橋珈琲焙煎所のめちゃくちゃ美味しいカスタードプリン食べたら気分が落ち着いてきたので今日はこの辺にしておきます。愚痴にお付き合いいただきありがとうございました。
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プリンはShapoという駅ビルに入ってる船橋珈琲焙煎所というところのやつ。超最高なので船橋行く機会がありましたら是非。

チケット購入サイトのPassMe!に、僕が書いた那須ハイランドパークの記事が掲載されました!読んでくれ!
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那須ハイランドパークを思う存分楽しむための徹底ガイド|お出かけNote

毎回のことですが、書くのめっちゃ大変。せっかく苦労したので苦労自慢します!

このシリーズはもちろんその施設とPassMe!の宣伝のために書いてるわけですが、コンセプトは「この記事を読めば欲しい情報は必ず見つかる」です。まあ実際に「必ず」というわけにはいかないので「(ほぼ)必ず」って感じになってしまうのですが、それはさておき。

やはりこういう記事を書く以上、人様のお役に立ちたいわけです。「欲しい情報が見つかった」と思ってもらいたい。なんか適当にちゃららーって書いて「いかがでしたか?とっても楽しい那須ハイランドパーク、皆さんも自分なりの楽しみ方を見つけてみてください♪」みたいな記事にはしたくない。施設名でググって僕の記事が出てきて読んで、それで疑問を解決してもらいたいんです。

そのために毎回、
・みんな何を知りたいか
・どんな情報があれば嬉しいか
・公式サイトには何が出ていて何が出ていないのか

をひたすら絞り出して、それについて調べる(確認する)作業があります。ていうかこれがこの記事にかかる作業の7割くらい。とにかく調べるのが大変なの。何時間かけてんのか測ってないけど、すっごいいっぱい。検索窓に「那須ハイランドパーク あ」って五十音を「あ」から順番に入れていってサジェスト候補を片っ端から見てメモしたりもしてます。
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で、出てきた要素を章立てになるよう並べ直して文章にしていきます。これはね、そんなに大変じゃないです。現地レポートも大変じゃない、むしろ楽しい。当たり前ですが。

現地行くのは大事ですね。トヨタの品質管理で現地現物主義という言葉がありますけど、ほんとこれ。「一見は百聞に如かず」というやつです。これ、現地レポートするとすっっごく感じます。やはり現地に行かないとわからないことはとても多いんですよね。
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現地で撮ったお気に入りの1枚

那須ハイでいえば、施設は山の裾野に作られているので全体としてなだらかに傾斜しているんですね。ところがこういうのってどこにも書いてない。でも車椅子の人やベビーカーを押す人からしたらこの傾斜があるというのは割と重要な情報なんじゃないかなと思うわけです。

あとは休憩する用のベンチやテーブルがびっくりするくらいたくさんある。那須ハイは入場だけのチケットも販売していて、明らかに「乗り物には乗らないけど孫と一緒に遊園地に行きたい」というお年寄り層を狙ってるわけですが、行く方としては「でもすぐ疲れちゃうだろうし、そのときに休める場所は十分にあるのかなあ」ってなると思うんですよね。なのでなるべくこういうネットでは拾いにくい情報をしっかり入れたいと思って現地に入っています。

いっとき話題になった粗製乱造記事はこうはいかないですよね。だってそんな時間もコストもかけられない。ひどいのになると東横線の学芸大学駅について書いたMERYの伝説の記事みたいになっちゃいますw
#04 MERY の学芸大学駅お出かけ記事をめぐる冒険

ということで、めっちゃくちゃ時間かけて調べて現地に行って確認して記事書いてます。なるべくどんな疑問にも答えられるようにと思ってたくさん詰め込んでますのでアホみたいに長い記事になっていますが、そんな理由があるんです。時間がない人は現地レポート編だけでも、是非読んであげてください。

ちなみにお世辞抜きに那須ハイ楽しかったです。遠いけど。2/17まで早割チケット(3/1-3/20入場)が46%オフになっているので、ご興味ある方は是非。


おまけ
もし那須ハイ行くなら、帰りに寄れるIC近くの温泉がすっごくよかったので紹介しときますね。
源泉 那須山
温泉は広くてきれいだし、マッサージチェアが高級仕様のやつで数百円で至福の時間を味わえます。あのマッサージチェア、おうちに欲しい。。。

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