気まぐれ思いつき日記

会社員→妻の海外赴任に伴い主夫(5年)→会社員兼フリーライター兼主夫。 生き物とデジタルガジェットと食べることをこよなく愛し、最近は筋トレとキャンプにご執心な40代。

カテゴリ: 子育て

学年末試験の真っ最中です。もちろん僕でなくて娘の話です。

一応勉強らしいことはしているだけ、僕の学生時代に比べると格段に偉いのであまりやいやい言うのは違う気もしますが、大人はずるいので30年も前の話は棚の一番上に置いてやっぱりやいやい言うわけです。
やれ勉強しろ、そんなで良い点数が取れると思うのか、数学だけでもちゃんとやっておけ、やいやいやい。

それはそれとして、今時だなあと思ったことがあったのでメモを兼ねてご紹介。


・試験用のまとめノートはGoogle Documentで共同編集する
試験の範囲をなんかきれいにまとめて勉強しやすくする作業、やりませんでした?覚えないといけないところは赤ペンで書いたりして。僕はやってました。試験一週間前に始めて、まとめノート作って満足するタイプでしたが。

娘の同級生達はそれを仲良しの子とGoogle Docsで共同編集しながら作成し、それを他のクラスメートにシェアしたりシェアしてもらったり、不足箇所を指摘してもらったりしています。効率的だ。

タイプして作成するだけじゃ覚えられるとも思えないので「(お父さんみたいに)作って満足するなよ、出来上がったところからがスタートだぞ」と伝えてはいますが、あまりやってるようには見えないんですよねえ。大丈夫?


・問題を作ってシェアするサービスを使う
Kahootというサービスがあり、オンライン上で4択問題を作成して他人に解かせて点数を競うゲームができます。
ゲーミフィケーションを絵に描いたようなサービスで、こういうのを学校主体で導入してるのすげえなって思います。
問題は、こちらも活用してるのをあまり見かけないことかな。。。繰り返し解いて高得点にチャレンジして欲しいんですけどね。学校でやってるのかな、きっとそうだよね。


・オンライン勉強会
これは学校問わずやってる人結構いるんじゃないでしょうか。Zoomとかで手元だけ映してお互い勉強してるのを見張るのが目的だそうです。最近はおしゃべりが目立つのでもうそれ勉強会として機能してないんじゃないかなと思いますが。開き直ってゲームしてる子もいるみたいだし。
まあ昔から勉強会ってそういうもんですよね。古今東西、オンでもオフでもやることはあまり変わらないという人間の愚かさを見せつけていただいてます。

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やりかたを眺めてて大人としては思うところは色々あるのですが、まだそこまで成績を追い求める必要もないのと、とりあえず試行錯誤してもらいたいので限界まで我慢して何も言わないようにしています。なるべくね。

ただまあ限界がありますからね。やっぱりやいやい言ってしまうわけです。お前もうちっと真面目に勉強せいと。

さて、学年末試験の結果はどうなることやら。あれで良い成績を取られてもなあと思うと親としては痛し痒しで困ったもんです。


おまけ
一夜漬けのことは英語で "cramming" と言うそうです。知らなかった。赤毛のアンに出てくるそうで、「crammingは良くないらしいよ」と娘が教えてくれました。その言葉、3年後にも吐けるよう毎日コツコツやる習慣つけておいてね。

眠たい目をこすりつつ深夜の予約開始を待って予約サイトに突撃かましたらうっかり予約がとれたので行ってきました、キャンプアンドキャビンズ 。各種情報を打ち込んでリロードしたら週末は全部埋まってて竦然としましたよ。

果たしてそこまで素敵なキャンプ場なのか?と疑心暗鬼にかられながら訪れたわけですが、文句なしに素敵でした。やべえ。
campsite

で、どの辺が人気なのか僕なりに分析しました。

・ICから近い 
那須塩原ICから10分ほどで、狭い山道を延々と走らなくて良い。しかも東北道なので中央道に比べると渋滞が少ない気がします。このアクセスの良さはすごいです。

・子供にやさしい 
宝探しやハンバーガー作り、芋掘りにキッズスペースなどなど、子供に優しい。子連ればかりなので多少騒いでもあまり気にならないです。(逆にいうととても賑やかなので静かな環境を楽しみたい人には全く向いてません)

hamburger

・売店が充実
割となんでも揃う感じなので、「うっかり持ってき忘れた!そして最寄りのスーパーは山を下ること30分だ!」なんてことはないのも助かります。あとレンタル用品もかなり充実しています。

・スタッフが親切
スタッフがぶっきらぼうだとちょっと怖くて、困ったことがあっても相談しづらいんですよね。感じ良いって大事。ちなみにチェックイン時に渡される説明用ファイルもめちゃくちゃ気が利いてて、近所の病院一覧なんかも載ってます。これ万が一のとき本当にありがたいですよね。

hospital

・キャビンがきれい
コテージ泊をすると割とカビ臭いことが多いのですが、全くそういうことはなく、とてもきれいで気持ちよく使うことができました。
cabin

・トイレや炊事場もきれい、お湯も出る
特に寒い季節に炊事場でお湯が出るか否かは死活問題ですので、お湯が出るキャンプ場最高。

と、家族連れキャンパーが望む環境をほぼ完璧に兼ね備えているので、そりゃ人気ありますよね。

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「おっしゃ、うちも行ったろ!」ってなったこれから予約する人、お初の人のために気づいたことや思ったことなどのメモ。少しでも参考になれば幸いです。

行くなら金曜からがおすすめ
特定の金曜宿泊は「おまけの金曜」という名前で格安で泊まれる上、チェックインも20時までにすればOK。半休とかとれるなら子供が学校終わってから行けば十分間に合います。

朝食
・100円モーニングのフレンチトースト(1枚100円)は市販の食パンの6枚切サイズなので食べでがあります。支払いは現金のみなので小銭の用意推奨。あとシロップは用意されていますが、こだわる人は自前のメープルシロップがあるとより幸せになれます。
・200円のソーセージはフレンチトーストに比べると割高感ありますが美味しいのでおすすめです。かぶりつくと肉汁が飛び散るので食べるとき注意。
・コーヒーorスープがついてきますが、個々のカップに入れて運ぶより小鍋に入れてサイトで取り分けた方が持ち運びしやすいです。
breakfast



イベント
・メキシカンバーガー作りは娘に好評でした。たまたま前日に空きが出て滑り込めましたが、キャビンやサイト予約時に併せて予約するのがおすすめっぽいです。
・ビンゴは景品をもらえるのが1等(最初にビンゴになった人)のみのストロングスタイルなので、あまり期待しないで参加した方が良いです。参加賞はマシュマロ。

コテージ(カントリーキャビン "焚火" TAKIBI)
・今回泊まったところ。
・屋根がある範囲が広くて、2家族8人で食事をするのには十分な広さでした。タープいらずなのは撤収の時もラクなのでありがたいです。
・ベッドにマットが敷いてあり、そこに寝袋を置いて寝ます。マットは薄すぎて背中が痛くなることも柔らかすぎて腰が痛くなることもないほどよい厚さと硬さでした。
・焚き火スペースは凹んでいて空気の通りが悪いからか、焚火台を使うより燃えにくいなと感じました。
・ただ、小さい子供が動き回る中で焚火台がひっくり返されるという心配がないのは良かったです。
・バーベキューグリルはざっくりとした作りで網(要持参)必須ですが、高さを変えられるので炭の量や火力に応じて調整できて良かったです。灰の掻き出しもしやすいです。
・網は100均で売ってるもので十分でした。
bonfire


お風呂・シャワー
・僕は今回使わなかったのでわかりません。。。
・近所に大きな温泉があるのでそちらに行きました。お値段高めですが広くて開放感があるのでおすすめです。サウナは温度低めです。(源泉 那須山
・山を登っていくと硫黄泉もあるので、ガチな温泉(ってなんだ?)に入りたい人はそっちを目指すのもありです。(鹿の湯


キャンプアンドキャビンズ 、子連れには本当におすすめのキャンプ場でした!
でもそろそろ1人静かにソロキャンプ行きたいな。。。

我が家は娘が小さい頃からあちこち連れ回していまして、その経験上「これはあると便利!」というものをいくつかご紹介します。

・折りたためる洗面器
折りたためなくてもスーツケースに入れば別に良いのですが、子連れ旅は荷物も増えるので折りたためる方がラク。
なぜ洗面器があると良いかと言うと、海外のお風呂はシャワールームのみのところが多々あり、しかもそのシャワーも固定式、かつ水圧が弱いところが多いからです。そうすると狙った場所にお湯をかけるのも難しく、特に小さい子だとシャンプーや石鹸を洗い流すのが地味に大変。そこを洗面器にお湯を溜めてバシャーとやるとめちゃくちゃ捗るのです。悪いことは言わないから今すぐ「海外旅行持っていくものリスト」を作成し(僕はGoogle Keepを使ってます、検索性も高いし旅行の度に使えて超便利)、そこに「洗面器」を加えるのです。



・レトルト食品や日本のお菓子
環境が変わる上に食べなれないものばかりだと、餓死すんじゃねーかくらい極端にものを食べなくなる「子連れ旅行あるある」。それで機嫌悪くなったり体調崩されると大変。
なので、少量で良いので食べなれたものを持っていくと良いです。レトルトといっても味噌汁レベルでOK、これだけでもう全然違うから。あとはサトウのご飯とお茶漬けの素とか、お煎餅とか。経験上、麺類も手堅いですのでカップ麺もおすすめ、場所とるけど消費すればお土産スペースできるし、最後の手段としてホテルに置いてきても。
ハワイ(ワイキキ限定)なら日本食が手軽に手に入るので心配無用ですが、それ以外の場所は入手困難なので持っていきましょう。大人も味噌汁飲むと落ち着きますので子供いなくてもおすすめ。

・時間かせぎアイテム
移動は子供にとって疲れるだけで楽しくないもの(もちろん大人もですが)。またレストランでの料理が提供されるまでの時間も強敵。なので、その時間をいかに上手く過ごすかは超重要課題です。
まず子供のお気に入りアイテム。1つか2つ選ばせておきましょう。油断するとバッグいっぱい持ってこようとするので、その辺はうまくコントロールを。
それからその子が好きそうな「新しい」オモチャ。新しいオモチャはもうどうしようもなくなったときの最後の手段として出すその瞬間まで子供に見られないようにします。あまりお気に召さなくても10〜30分くらいは時間を稼いでくれます。我が家ではシールブックを重用していました。安いしかさばらないです。
タブレットに動画をダウンロードしておくと、だいぶ静かです。普段からずっと動画を見続けることには抵抗があるかもしれませんが、旅先くらいは良しとしましょうよ。AmazonのKindle Fireなら6000円弱からありますし、キッズ用のものもあります。
上記は8インチ版ですが、7インチの安いやつが6月から発売になります。
fire7kids
ちなみにAmazon Primeなどでダウンロードした動画は飛行機に乗る直前に一度再生して、機内でちゃんと見られるか確認しましょう。アカウントの認証が必要で空の上ではいかんともしがたい場合があります(一度やられたw)。

この辺のアイディアについては「飛行機 子連れ 対策」とかでググると色々出てきますので調べておくと良いと思います。無策で乗った上に子供が騒いでるのを放置して親は映画に夢中とかは他の乗客からすると親子共々張り倒したくなりますのでやめましょう。

・薬一式
旅先で体調を崩すのも子連れ旅行あるある。なぜここで。。。!
これも環境が激変するし疲れるしで仕方ないと割り切り、「そういうことは往々にしてある」と織り込み済みでいた方が気もラクです。そして海外で薬を買うのはどれがその症状に効くのか調べたり聞いたりするのも大変なので、可能な範囲で持参すると焦らないですみます。
解熱剤・酔い止め・胃腸薬、くらいは持っておきたいもの。修学旅行の持ち物に必ずある「常備薬」ってこういうことだったのかと子供ができてから思いました。


ここからは「必携」というほどじゃないし、なくてもすごくは困らないけどあると便利アイテム

・湿布
子連れじゃなくても、荷物を持ってたくさん歩き回ったりすると疲れがどっと出ますので、寝る前に湿布を貼っておくと翌日も元気!ただしモーラステープなど日光過敏になるものもありますので気をつけて。(日光過敏については知らない人は各自調べてね!)

・袋止めクリップ
海外でお菓子買ったけどでかくて食いきんねーよ!ってことよくあることなので、袋止めクリップをいくつか持っていくと便利です。忘れたら小技でしのげますので無くても死ぬことはありませんが、あると便利。


せっかくの旅行、少しでもストレスを少なく家族みんなで楽しめるようしっかり準備して臨んでいただきたいものです。大人だけならちょっとしたトラブルも楽しいですけど、子連れだと色々詰みますのでね。


おまけ
僕は使ったことないのですが(10年前はこんなの無かった!)、便利そうだなあというやつ。昔からあったら絶対買ってたな。
飛行機の中で子供が面白いように寝る!子連れ長距離フライトの神グッズ(乳幼児〜小学生におすすめ) | 家庭の知育応援サイト《知育アットホーム》


parisamerica

僕はミュージカル映画は好きだけどミュージカル自体は今まで観る機会に恵まれずにきました。今まで観たことがあるのは李香蘭とコーラスラインを中学か高校のときの学校の課外授業で観に行っただけ。当時はミュージカル映画も良さを感じませんでしたが、気がつけば割と好きなジャンルになっていました。娘と一緒に観るディズニープリンセスの映画の影響もあるのかな。


最近ではLA LA LANDを観ましたよ。

ラ・ラ・ランド(字幕版)
ライアン・ゴズリング
2017-05-26


音楽すごく良かった。オープニングの曲はヘビーローテーションしています。なんかテンション上がりますよね。


映画はもっとLAの街並みが出るかと思ったけど、ハリウッドとグリフィス天文台がメインだったのでそこはちょっとがっかり。


で、ひょんなことから家族で劇団四季が上演しているミュージカル「巴里のアメリカ人」を観ることになりました。全然知らなかったんですけど、ジーン・ケリー主演の映画があるんですね。


ジーン・ケリーといえば「雨に唄えば」が有名だけど、雨の中を街灯の下で踊りながら歌うワンシーンしか知らないw 古典映画、全然観てないなあ。


さてさて、その「巴里のアメリカ人」。僕の感想は、「うーん、いまいち」でした、好きな人には申し訳ないのだけど。なんというか、芸術性が高すぎて僕にはピンときませんでした。14分に及ぶバレエショーのシーンは正直寝てしまわないよう頑張るのがやっと。。。バレエのロミオとジュリエットやシルクドソレイユのショーを観て寝てしまう人間なので、ああいうのは僕にはマッチしてないのかなあ。ちょっと観る人を選ぶ気がします。
気に入った点を挙げると、プロジェクションマッピングを駆使した演出や舞台装置を上手く使った場面転換は興味深かったです。演技やストーリーと全然関係ないw

ただ、娘は「すっごく良かった!」と言っていたので、観に行った甲斐はあったのかな。何が琴線に触れるかわからんもんですね。何が良かったのか聞いたら「歌もダンスもお話も全部良かった」と。それは何より。


娘がとても楽しんでくれたので、これに懲りずにまた違う演目を観に連れて行ってあげたいと思いました。次は僕でも楽しめそうなのがいいな。キャッツとかライオンキングとかアラジンとか(電車の車内広告にもろに影響を受けている)。

今日同僚と話してて、我ながら良いこと言ったなあという気がするので、忘れないうちに書いておきます。

「自己満足のために怒らないようにする」

つまり、なんで怒ってるのかを自己分析して、それが自己満足のためならば怒るのは理不尽だからやめようね、という話です。

例えば、部屋が激しく散らかっていたら「なんで片付けないんだ!」と子供であったりパートナーであったりに対して怒りたくなるかもしれません。でも、片付けないのは片付いてなくても散らかした当人が困ってないからです。あるいは困っていることに気づいていてもめんどくさくて片付けたくないからかもしれませんが、いずれにしても片付けることにさほどメリットを感じてないから散らかったままになっているわけですね。「散らかすのは悪いこと」と思うなら、それを相手が行動に移すレベルで納得するまで説得するべきで、納得してくれないならそれは価値観の押し付けでしかありません

で、片付いてないとなんで怒りたくなるのかというと、自分が気分良くないからです。散らかっているところを見たくない、人を呼んだ時に恥ずかしい、他人のものをわざわざ片付けたくない、だから片付けてほしい。でもこれは自己満足のためだよね、と。散らかした当人からしたら「知らんがな、わし別に気分悪くないし。」と。

なので、その気分が悪い状態を我慢するか、自分で片付けるか、自己満足のために協力してくれるよう要請して片付けてもらうか、あるいは相手に片付けるメリットを説くなど何か根本的な対策をとるかといった行動をとるべきであって、「俺の気分が悪くなるから片付けろ」と怒るのは「むしゃくしゃするから殴らせろ」と無茶苦茶言ってるジャイアンと同じです。
gian

そんなわけで、怒りたくなっても「それが本当に自己満足のためではないのか」というのを自問自答すると、怒る機会も少し減るのかなと思うのでよろしければ考えてみてください。

ちなみに子供に対して怒るときは下記のエントリーもどうぞ。

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