気まぐれ思いつき日記

2012年4月から妻の海外赴任に伴い主夫業と育児に励む40代男性の日常。2年間ずつバンクーバー、LAに滞在、2016年8月末に帰国。現在は主夫と会社員とライターの三足のわらじで頑張ってます。バンクーバーやLAと関係ないことも多々あります。

カテゴリ: 雑感

久しぶりの更新になってしまいました。書きたいことは色々あった気がしますが、どうも気分が乗らなくて更新が滞っておりました。書かないでいると余計書けなくなるので、なんでもいいから書いた方が良いんですけどね。いかんいかん。僕はこのブログを自分の備忘録としても使っているので、せっかく(?)こんな状況下なんだからこんなときに記録しておかないでどうする!とふと思い立ちまして、コロナまわりで最近思うことを中心に書いておきます。

【現状】
コロナ、大変ですね。日本は4月7日に緊急事態宣言を発令し、目下自粛祭絶賛開催中です。海外の国々では「外出したら撃つ!」(フィリピン)みたいなハードなロックダウンが行われているのですが、それは個人の人権(行動の自由)を損ねるため、我らが日本では法律上そのように取り締まったりすることができません。あくまで「自粛」が精一杯。良いのか悪いのか、難しいところです。現状は「1日も早い自由のために、おとなしく自粛しよう」派と「自粛なだけだから別にOKっしょ!」派とに分かれ、後者が自由に動き回って前者の気持ちを激しく逆撫でているところですね。それぞれの中に「コロナ怖い」派と「コロナ怖くない」派がいるのがまた事態を混沌とさせているのかなと思ってます。おとなしく自粛してる身としては「ちょっと男子ぃ、ちゃんとやんないと終わらないじゃーん!」っていう女子の気分です。


【重篤化要因について】
日本含む東アジアは北米やヨーロッパに比べて死者数が1or2ケタ違います。参考までに、東アジア諸国(水色)、北米(黄色)、欧州(ピンク、人口上位10ヵ国)の死者数と人口100万人あたり死者数を表にしてみました。(2020/4/21現在・worldometerの数値を参照
スクリーンショット 2020-04-22 16.15.02
これは上手くやれてるやれてない以前に何かしらの要因があるんだと思うんですが、何が違うんでしょうね。いま一生懸命科学者のみなさんが解析しているので、はっきりしたときに文化がどう変わるのか見守っていきたいところです。僕が見聞きしたり思ったりする要因は下記の通り(順不同)。
・高齢(これは確定)
・糖尿病(これもほぼ確定)
・喫煙習慣(これもほぼ確定)
・医療制度(国民皆保険や医療費負担率)
・医療インフラ(従事者数、受け入れ可能ベッド数、人工呼吸器、CTなどなど)
・BCGワクチン摂取有無
・ハグ・握手の文化
・家の中でも靴も脱がない文化
・マスク着用に抵抗がある文化

どれが大きく影響していてどれが影響していないかは知りません。ただ、単一でなく複合的要因によるものだとは思います。なので、「ここの国で死者数が多いのはこれが原因!」とは一概に言い切れないはずです。逆に、影響が大きいネガティブ要因をしっかりつぶせばそれほど怖くない病気になる可能性もあります。「3密」も含めてね。あまり極端にネガティブになる必要はないのかな、と思っているのですがどうでしょうね。


【流行語】
なにせ世界中を困らせているコロナ先輩なので、年末に行われる「今年の言葉」とかそういうのはコロナ一色になると予想されますが(というかこれ以上起きてほしくないですね。トランプさんと習さんが喧嘩してWW3とか絶対やめて。あと大地震とかそういうのもマジかんべん。)、毎年開催されるユーキャンの流行語大賞は何になるのかな、と今から楽しみにしています。
今のところの僕の中の候補は
・新型コロナ(Covid-19)
・マスク買い占め
・3密
・緊急事態宣言
・ロックダウン
・クラスター
・テレワーク
あたりです。他に何かあるかなあ。ちゃんと生きて答え合わせができますように。


【娘の学校】
娘が中学生になりました。カナダに渡った時はまだ4歳だったことを思うと時が経つののなんと早いことかと。ただ残念ながら入学式はやれませんでした。感染したらどうしよう・させたらどうしようとびくびくしながら参加するのもなんなので、しょうがないと諦めるしかありませんが。
ただ幸いなことに、娘が通う中学校はICTが進んでいて、授業もGoogle Classroomをメインに、Zoomをサブに使ってオンラインで授業が始まっています。当然ながらパソコンをバリバリ使いまくっていて、学校に通えるようになる頃にはかなりパソコンが使えるようになっているのではないでしょうか。また、授業を受けているところを横目で見ながら仕事をしているので、ちょっとした授業参観気分でそれは良かったなあと。コロナのおかげで貴重な体験をできているのだなと前向きに捉えるようにしています。


【在宅勤務】
こんな状況下ですので、在宅勤務です。奥さんも在宅勤務、娘は在宅授業。家族3人が狭いリビングにひしめきあってます。まあそれは良いのですが。書斎とかないのでダイニングテーブルで仕事をしていると、イスがダイニング用なので長時間座るのには向いていません。かといってアーロンチェアとか買っても普段使いには邪魔だし、追加で置くスペースもない。困った。
あと、追加でサブディスプレイを買うか問題。欲しいけど、在宅しなくなったら必要かなあ、と。あとどれくらい在宅勤務があるのかも不明ですし。頑張って会社から持って帰ってくればよかったなー、と思って上司に相談したらOKいただきました。今度車借りて取りに行ってきます。良い上司に恵まれました!


【風邪引いてた】
実は先週日曜日から1週間ほど、ずっと37度台前半の熱が出ていました。それがコロナによるものなのか、ただの風邪なのかはよくわかりません。娘も同様。在宅勤務だったので、通勤しんどくても仕事できるのは無駄に有休消化せずに済んで良かったです。


【ジム行きたい】
体調崩しているときは別として、ジム行けないの辛いですね。大切なリフレッシュの時間なので。家で筋トレしてますけど、やっぱり違うんですよね。ジムでトレーニングに没頭したい。あと終わった後に大きいお風呂入ってサウナと水風呂入って、ってやりたい。カムバック、ジム。


まあ、そんなこんなでなんとかやってます。何年かしたあとに読み返して、「ああ、このときは大変だったなあ」と笑っていたいもんです。はよおさまれコロナ。

最近は毎年、年末から年始あたりのブログで1年の振り返りをしています。2019年は僕個人としては大きな動きはなかったものの、ちょっとびっくりするくらい周りに不幸が多い年でした。
「あけましておめでとうございます」というタイトルからは想像つかないほど重たい書き出しなのですが、なにもなかったかのようにはしたくなく、たまに読み返したときに今の気持ちを再確認したいので書いておきます。

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いちばんショックだったのは、僕にとってとても大切な友人の旦那さんが急死したことです。これはきつかった。僕より若いのに。あんなに元気だったのに。
さらに仲良くしてくれていた同僚が病死し、長年寝たきりだった祖母がとうとう他界、そして暮れには小さい頃からお世話になった仲良し家族のお母さんが急死されました。また、顔見知りではないのですが、ツイッターで交流していた知人も事故で亡くなられました。
祖母はもう仕方ないなと全然諦めのつく感じで良いのですが、他はもう本当に「なんで?」を繰り返してしまう状態で、いまキーボードを叩きながらも目頭が熱くなります。人が死ぬのは本当に辛い。

頭ではわかっていることではありますが、人は死ぬし、それがいつ自分や周囲の人間に訪れるかはわからないことです。なので、もちろん自分自身が後悔しないように生きたいし、あと周りに対しても後悔がないようにしたいなと思っています。あんなこと言わなければ良かったとか、会いに行っておけば良かったとか。もちろん物理的に簡単なことではないこともたくさんありますが、それでもできるだけのことはしようと改めて思いました。

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さて。辛かったことばかり書くのもなんなので、簡単にでもそれ以外のことを振り返り。

・キャンプ始めました
ここのところのブログ記事がキャンプばかりなとおり、そういうことです。焚き火楽しい。

・娘の受験が佳境を迎える
小6の娘はこの冬に受験を迎えています。同時に反抗期というのを迎えつつありまして、めんどくさい。なんでこのタイミング?その受験もあと3週間ほどで終わると思うと嬉しくて仕方ありません。はよ終われ。

・それでも旅行はそれなりに
およそ受験生を抱えているとは思えない程度にちょこちょこと出かけてきました。1月は取材を兼ねて苗場に。GWはフロリダ&アトランタ 、夏休みにキャンプと式根島に。でも一応、8月末の式根島を最後に家族では旅行に行ってません。そろそろウズウズしてきました。

・オフィスが外国領になった
色々あって、現在オフィス常勤の日本人が僕一人になり、しかも外国人を大量雇用したせいで公用語が英語になりました。言葉通じるけど、地味に疲れます。英語の訓練という意味ではとても良いんですけどね。

・買ったもの
大物ではスマホを新しくしました。GoogleのPixel 3XL。でかい。もう1サイズ小さいので良かったかもしれない。4が出るタイミングで半額クーポンがもらえたのでそれを使いました。1年落ちで半額なら悪くないと思います。2年くらいしたらまた新しいのにしよう、できればまた半額でw
pixel

あとはバックパックキャンプ用品。それから靴。ああ、あとあまり活用できていないけどInsta360という360°カメラも買いました。もっと上手く使いたい。それにしてもなんか去年もいっぱい使ったなあ。後悔はしていないけど!

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今年の目標は、娘が中学に通い始め、彼女の環境が大きく変わるので、それをサポートしつつ、受験勉強の尻叩きから解放されて楽しくいきたいです。キャンプ!完全ソロのソロキャンプをやるんだ俺は!
それに加えて何かまた新しいことを始められたらなあと思ってます。

そんなわけで、今年も例によって自由に楽しく生きていきます。よろしくお願いいたします。

今年は四連覇はおろか、Aクラスすら逃してしまいましたが、まあ仕方なかったのかなーと。Aクラス当たり前くらいに思ってたのは数年前から考えたら贅沢にもほどがあるだろう!という感じではあるので、うん、まあ激しく悔しくはあるのですが、その前の三連覇でとても楽しい時間を過ごさせてもらった緒方カープに感謝です。

今年の苦戦の原因を振り返ってみましょう。
1)丸が巨人へ移籍
2)中崎・一岡の離脱
3)田中・松山の極度の不振
4)新井さん引退
5)バティスタの薬物違反

1はもう、広島からはマイナス、巨人にはプラスで影響でかいですね。三番に丸がいるかいないかは後ろを打つ誠也にも大きく影響しました。出塁率が5割近かった丸が抜ければ、その分だけ勝負を避けられますからね。それでも首位打者を獲得した誠也はすごい!よく頑張った!

2は個人的には最大の原因じゃないかと思ってます。なんやかやいっても三連覇の間、中崎はほぼほぼちゃんと抑えてきたし(ランナーをやたら出すので精神的にはよろしくなかったのですが)、一岡もしっかりセットアッパーの役目を果たしてきました。中崎の離脱によって去年は鬼のような働きを見せたフランスアを抑えに回しましたが、メンタルの問題なのか抑え切れず逆転負けする試合がとても多かったです。ここで落とした試合の半分も拾えてたら最後まで首位争いできたでしょう。まあそれだけ三連覇を成し遂げるための負担が大きかったんだなとも思います。仕方ない。
一方で、遠藤くんやトレードできた菊池保、このままクビになるのではと思っていた中村恭平など新しい戦力が出てきてくれたのは喜ばしいことでした。来年もがっつり頑張ってほしい!

3は、松山はいつも最初の2ヶ月くらいは調子悪いのですが、それが夏まで続いたのは痛かった。田中の不振は言わずもがな。ただ、田中の離脱をチャンスに変えて小園くんが出てきてそれなりに活躍してくれたのは嬉しい誤算でした。来年、田中が復帰したときにどうなるのか、楽しみにしたいと思います。

4の新井さんの引退は、負けが込んでるときに「新井さんがいてくれたらなあ」と何度も思いました。大型連敗が2回もありましたからねえ。菊池や會澤もベンチを盛り上げようと頑張ってくれたとは思いますが、新井さんの包容力にはまだ及ばなかったんじゃないかな。たらればを言っても仕方ないのですが、この連敗も半分くらいとれていたらだいぶ違ったと思うと残念ですね。

5はねえ。個人的にはバティスタを信じたいです。アンチの人たちがやいやい言うのはそれだけ怖い選手だったということでもありますし。今からでもきちんと原因を究明して、なんで起きてしまったのかをレポートしてほしいですね。来年の契約するのかなあ。球団の判断を尊重したいところです。


まあ、なんせみんなよく頑張りました、お疲れ様でした!
まとめとかツイッター眺めてると、負けが込むと選手や監督、オーナーに罵詈雑言を撒き散らす人が増えるのが悲しいです。「やる気があるのか」とかさ、ないわけないじゃん。人間だから、集中力が切れることはどうしたってあると思うんですよ。もちろんそれは良くないことですが、それを「やる気の有無」で片付けるのはあまりに幼稚で、同じファンと思いたくありません。「しっかりやれよ!」という気持ちになることはありますけどね。

監督の采配もたしかに「どうして?」というものもあります、今年は特にそう感じることも多かったですが、僕ら外野とベンチの中とで情報量が全く違います。ベンチはそれらの情報を全て考慮して決断するわけで、結果論としてダメでもそれを否定するのは違うのかなと思うんですよね。とはいえ去年の日本シリーズの盗塁死の山は203高地を彷彿させるものがありましたが…。それでも、少なくともセ・リーグで巨人以外のチームで初めて三連覇を成し遂げた監督に対し、あまりに失礼な意見が多く、「じゃあファンやめなよ」と思うことがたくさんある一年でした。本当に悲しい。

あと、丸が出て行ったのはケチったからだとか、選手の給料が低すぎ問題を騒ぎ立てる人も多いのも地味にうるさいなあと思う部分です。マネーゲームできないのは、カープには赤字補填をしてくれる後ろ盾がいないからで、そして人件費は一人だけ上げるというわけにもいかず、全体の底上げは売上が落ちた時に即赤字になる恐れがあるのでやりたくてもできない行為です。その辺のお金の計算もできないおバカさんが騒ぐのほんと腹立つ。
一方で、もっと設備は充実させてほしいですし、トラックマンみたいな分析用のシステムも充実させてほしい。あと、いい加減転売対策どうにかしてほしいです。

ネガティブなことをたくさん書きましたが、これからも僕はカープファンです。選手、監督、コーチのみなさん、お疲れ様でした!今年の悔しさをバネに、来年はまた優勝争いできますように!

ZOZOの田端さんがまた炎上しました。

田端さんの言い分もわかるし、これに怒る人の気持ちもわからんじゃない。「名もなき家事」というものが最近取り沙汰されていて、家事は大変だというのは主夫やってる私としましても百も承知でございます。そんな中で解決策が様々ではあるけど逆に課題がクリアな「家族で食事をとれるようにする」という1点に絞って考察してみようかなと思います。

一口に「家族で食事をとれるようにする」と言っても、家で調理する場合はいくつかの工程に分かれます。
1. 家にある食材、調味料を把握する
2. 献立を決める
 2.1 栄養バランスを考える 
 2.2 味のバランスを考える
 2.3 前日や昼と夜の献立がかぶらないようにする
 2.4 家族の帰宅時間によっては冷たいまま、または温め直せば食べられるものにする

3. 追加で必要なものがあれば買い物に行く
4. 調理する
5. 片付ける(調理器具・お皿等)

これらのうち、特に1と2が食事面における「名も無き家事」と呼ばれるやつですね。

一方で、
「家族で食事をとれるようにする」は「家で調理する」も含め、いくつかパターンが考えられます。
A. 家で調理する
 A-1. 上記2の全てを考慮する
 A-2. 上記2のいくつかは無視する
B. Aのサポートとしてスーパーなどのお惣菜を利用する(上記1, 2の負担を軽減)
C. お弁当やお惣菜を買ってくる、冷凍食品を温める(上記1〜4をカット)
D. デリバリーを利用する(上記1〜5をカット)
E. 外食を利用する
(上記1〜5をカット)

炎上騒動で怒ってる人は、基本的に毎日のようにAを選択しているんだと思います。そうすると「そんな簡単じゃない!」と怒る。一方、田端さんはC〜Eを選択しているので、当然時間はかかりません。(お金はかかります)
つまり、上の1〜5の過程をなるべく省略することによって時間の短縮化が図れるわけです。自宅で調理するにしても3はネットスーパーを使い、5は食洗機を導入することで大幅に軽減されます。


ここでC〜Eの方法に対し「手作りじゃない食事なんて子供の教育に良くない!」と怒るのは完全に価値観の相違からくる問題で、「神様はアッラーのみ、他は神様と認めない!」と言っているのと同じです。良い悪いじゃありません。
「てめーは稼いでるからしょっちゅうUber Eats使えるだろうけど、あれ高いから我が家じゃそんな気楽に使えないんだよこのハゲ!」という方がまだまし。このおっさんはちょいちょいそういう
「わしは金持ちやからこういう暮らしができるんやぞ、どや羨ましいやろw」という投稿をするんで、怒るならそっちに怒った方が良い。僕も夜中にはしごのダンダン麺食べたい。

外食は栄養バランスが気になる方もいるかもしれませんが、サラダも一緒に買ってくるなりオーダーするなりすればちゃんととれます。「栄養バランスが偏るから外食はダメ」とかいう人は脳みそが昭和で止まってるので反省した方がいいと思います。外食ってマクドナルドだけじゃないし、出前って蕎麦屋だけじゃないからね。サイゼリアのサラダ(大)なんかコストパフォーマンス最高。逆に家で作っててもスパゲティペペロンチーノだけだったら栄養偏るでしょ。心がけ次第ですよ。
どうしても栄養バランス気になるけど手抜きしたいというなら、BASE FOODとか完全栄養食を使うのもありだと思います。僕は好きです。
BASE FOOD labo meeting vol.1 市販ソース食べ比べに行ってきたよ


色々とグダグダ書きましたが何が言いたいかというと、今回みたいに「俺はそんな時間かけないぜ!」と言っている人がいたとき、そのメソッドを知り、現状の自分のやり方に必然性はあるのかを見直すきっかけにできるかどうかというのはとても大事だよなあと思うのです。(できる人はきっかけなくても自分でやるんでしょうけど。)
「自分のやっていることを否定された!」という気持ちになるのもわからんじゃないですけど、言ってることを分析して「ああ、そういうことね、それはうちでは取り入れられねーわ」となったらそれはそれでいいわけです。
怒っても得るものないので、エネルギー使う分だけ損です。

ちなみに田端さんは料理したくてしてる人のことを否定してるわけではありません。僕も手抜きするときはオリジン弁当で済ませますが、作ること自体を楽しむこともままあります。どっちが正解とかはないので、時間とか気力、体力に余裕がないときは手抜きすればいいし、余裕があるときは楽しめばいいんじゃないでしょうか。もっとラクにいきましょう!

台風の影響で朝から電車が止まっていて、ようやく動き出したものの間引き運転+会社行きたくてしかたない人たちが駅には溢れかえっていて、今日は出社を早々に諦めて年休使って家でゆっくりすることにしました。
奥さんも一緒に家を出たものの、やはり「こんなん会社に行ける状況じゃない」と帰ってきて、在宅で仕事しています。今は隣でなんか電話会議してる。

で、家でネットを眺めてたら、津田沼駅は大変なことになってるらしいです。

津田沼駅が入場規制が掛かり駅前でまるで参勤交代の如く長蛇の列が出来る

こういうの眺めていると「みんな真面目だなあ」という気持ちと「アホじゃないのかな」という気持ちが同時に湧き上がるのですが、よく考えたら僕も今みたいな考え方になったのは割と最近だな、と。

思い返せば7年前の2012年12月、バンクーバーに引っ越して最初の冬。まだ社畜生活を抜けて9ヶ月の僕は、大雪が降る中、まだ5才の娘を叱咤激励して40分かけて現地校まで雪中行軍をしたのでした。
雪だー!
そして当時のブログを読み返すに、そのことになんら違和感を抱いていないw むしろ「すぐさぼっちゃうカナダ人w」くらいの心持ちだったんですね。

でも4年半の海外生活と2年半の外資系企業勤務を経て、「そんな中頑張って行く方がどうかしてる」というマインドに変わっていたことに気づいたのは、我ながら興味深いことだなと思います。普段1時間で行けるところを3時間かけて、しかもずっとぎゅうぎゅう詰めの満員電車で、それで会社に着いてすぐまともに働けるの?って。僕は無理。


でね、さらに思うことは、「働きたいやつは働けばいいじゃん。社畜乙w」というスカした考えもダメじゃないのですが、真面目な話、本当に現場に行かないといけない人たちを優先すべきなんじゃないかな、ということです。具体的にいえば、医療従事者や公共インフラ従事者ですね。
頑張って並んでる方達はもしかしたら大事な会議が入ってるかもしれないし、店を開ける係で鍵を持っているのが自分しかいないかもしれません。でもそれは本当にどうしてもどうしても行かないと誰かが死んでしまったり社会に甚大な損害を被ることになるのか、考える必要があるのかなと思うのです。

これ、本当に何かしら対策するべきなんじゃないですかね。例えば医療施設勤務者は定期券と一緒に特別パスみたいなのを発行して、それがあると優先的に電車に乗れます、みたいな。オフィスワーカーはみんなこういうときはリモートワーク!ってなれば一発で解決するのかな。それにはまだ時間がかかりそうだから、その前に簡単にできる何かしらの対策、講じてほしいなあと思いました。

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