気まぐれ思いつき日記

会社員→妻の海外赴任に伴い主夫(5年)→会社員兼フリーライター兼主夫。 生き物とデジタルガジェットと食べることをこよなく愛し、最近は筋トレとキャンプにご執心な40代。

カテゴリ: 旅行

俺、二次燃焼系ウッドストーブ欲しい。でも高い。俺買えない。
友達それ作る。俺も作りたい。

ということで、まずみなさんがどういう風に作ってるのかを調べました。

情報をざっくりまとめると、
1)solo stove同様、円筒形二重構造
2)外側はペンキ缶(上部に太めの縁がある)
3)内側は缶詰、100均の金属製の筒状のものなど
4)外側下部と内側上部・下部に穴を開ける
5)穴はドリルまたはホールソーを使用
といったところです。

1に該当するsolo stoveの構造を確認しましょう。こんな感じ。
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二次燃焼させる高熱の空気が正しく排出されるために、二重構造の上部は塞がっていないといけません(※1)。反対に下部は空気をしっかり取り込める作りにしたい(※2)。
そのために2にあるようにペンキ缶がちょうど良いんですね。

外側になるペンキ缶のサイズですが、DIYでよく使われているのは1L缶です。これにある種の缶詰の空き缶がベストフィットらしいです。でもなんかちょっと小さいんですよねー。みんなと同じはつまんないし、もうひとまわり大きいのが欲しいなー、ってんで2L缶を買うことにしました。

Amazonの品揃えにはなかったのですが、ヨドバシ.comで売っていたのでこちらで購入。ヨドバシは送料無料なのが最高。
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んで、3に該当する2Lペンキ缶の内側にぴったりな金属製の円筒を探す旅に出たのですが、なかなかありません。ダイソーで見つけたオイルポットがいちばん近いけど、それでも直径が1cm弱小さい。まあでもこれはペンチで曲げながら叩いて伸ばせばいけるだろう、と浅い考えでこのオイルポットを購入しました。
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結論としては、そんな甘いものではなく、エネルギーを消耗して見た目が汚くなっただけでしたので、諦めてアルミホイルで隙間を塞ぐ方式を採用することにしました。
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内側の缶の下部空気取り入れ(※3)はみなさんドリルで穴を開けまくってますが、ドリルで開けるのも大変だし、より通気性が良いものの方が良かろうと思いまして、底を取り外してザル状のものを充てることにしました。
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5で外側の缶の下部空気取り入れ穴(※4)と内側の缶の上部空気吹き出し穴(※5)を開ける必要があります。世の中にはホールソーという円形の穴をきれいに開ける便利な道具があるのですが、これだけのために買うのは完全に何かが違うのでおとなしくドリルで開けました。
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ドリルの穴のままでは小さいので、そこにラジオペンチを差し込んでグリグリ回して穴を広げ、出っ張ったところで怪我をしないようやすりで整えます。

ということでとりあえず完成。
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あとは火を入れるだけ!
そして次回キャンプの予定を立てました。天気が悪くなりませんように!

ウッドストーブというものがあります。その名の通り、木を燃やすストーブでして、要するに焚火台の一種です。
woodstove

一口に焚火台と言ってもそれはもう多種多様でして、大きいのから小さいの、シンプルなものから複雑なものまでとにかく色々、お値段もピンからキリまでございます。

で、最近の新型で流行なのが「二次燃焼」系でして。二次燃焼というのは読んで字の如く1次だけでなく2次の燃焼があるわけです。1次の燃焼は普通に木が燃えます。その木から立ち上る煙にはまだ燃える成分が含まれているので、こちらにも火をつけてばっちり燃やしちゃおう、というのが二次燃焼です。

燃やせるものはしっかり燃やすという無駄がない感じ、良くないですか?

焚き火というただ木を燃やして二酸化炭素を発生させるだけの無駄の極みみたいな遊びに「無駄がない」とか何を言ってるんだという気もしますが、なにせ無駄がなくて合理的。素晴らしい。


去年はモンベルからこの二次燃焼系焚火台フォールディング ファイヤーピットというのが出まして、瞬く間に売り切れました。秋口に「実物見てみたいなー」とモンベルの直営店を訪れてみたところ、「在庫はおろか展示品もありません、入荷は来年の5月」という人気っぷり。
モンベル

人気と聞けば余計欲しくなるのが人情というもの。もう焚火台持ってるからおいそれと新しいのを買うわけにもいかないんですけどね。これ高いし。

で、この二次燃焼系焚火台で一番代表的なのが上の参考記事にも出てくるsolo stoveというシリーズで、小さいのから大きいのまで各種サイズがあります。掌サイズの小さいのでも1万円近くします。高い。
solostove

欲しいけど高いなーとショーウィンドウのトランペットを眺める少年と化していたのですが、友人がこれに似たスタイルのものをDIYしてインスタグラムに投稿してました。

え、なに、作れるのこれ?マジ?

調べたら、ネットには「作ってみた」という報告がYoutubeはじめあちこちに転がっていました。そっか、買えないなら作れば良いんじゃん。いつからだろう、僕が資本主義の毒に冒されていたのは。

よし、じゃあ僕も作ってみるかと。1万円は払えないけど、1000円くらいまでなら出してやろうじゃねえかと。作るの楽しそうだし。

そんなわけで二次燃焼系ウッドストーブを作ることにしました。
(次回に続く)

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みかんが好きです。

果物の中でナンバー1というわけではないのですけど、安くて美味しい、目立たないけどそばにいると安心する。結婚するならこういうタイプが良いのかもしれません。自分でも何を言ってるのかよくわからないんですけど。

ということでみかん狩りができるキャンプ場に行ってきました。こちらです。

13年落ちの実家の車のナビにも登録されていたので由緒正しい歴史のあるキャンプ場っぽいです。今回は家族で行ったので、テントではなくロッジ泊。7000〜9000円で、いちばん安いところにしましたが、空いていたこともあり好意でグレードアップしてくれました。優しい!

現地で見てみるといちばん安いロッジは微妙だったので、次行くとしたら最初から9000円のところにしようと思います。


以下、備忘録を兼ねてキャンプ場情報と反省点をば。

・意外に近い
房総半島の端っこに位置しているので地図で見るとだいぶ遠いのですが、2時間くらいで行けちゃいます。意外に近い。

・道がやばい
高台にあるキャンプ場内の道は細い上になかなか急勾配の坂道が多く、ランクルのような大きい車だと大変そう。繁忙期は対向車が来たときに広いところまでバックできる運転技術が求められます。今回は空いてたのでそういうことになりませんでしたが。

あと、目指す場所に行くのにどこで曲がれば良いのかややわかりづらいです。地図を用意してくれてれば良いのに。。。

・眺めが良い
段々になっていて見晴らしが良いです。森の中ゾーンもあるみたいでそちらはまた違う趣でしょうが、僕たちが泊まったところは遠くに海を臨むこともできてなかなかの眺望でした。
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ちなみにとても見晴らしの良いサイトはきっちり抑えられていたので、テントを張る人は早めのチェックインが吉です。

・ロッジに多くを求めてはいけない
エアコンはついていますし電源も通っていますが、逆に言うとあとはちゃぶ台くらいしかありません。壁は薄いのでエアコンの温度をかなりあげないと明け方は普通に寒いです。テントよりはだいぶましですけどね。安いですからね、多くを求めるのも違うでしょう。冬行く時は暖かくして寝ましょう。

・直火OK
後始末が大変なので焚火台を使用しましたが、直火での焚き火もOKです。今時珍しい。
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風がなくてあまり寒くなかったおかげでビールが進みました。ダイエット中だけどこういうときは特別。

・トイレ1つだけ(多分)
僕が泊まった場所近辺では、事務所横のトイレしかありませんでした。男子用の小便器が1つと個室が2つ。そのため、高台の上の方は眺めが良いけどトイレが遠く、上り下りが大変です。健康には良さそうだけど夜中は辛い。

・みかん狩りは楽しい
1人500円で取り放題食べ放題です。持ち帰る分は1kg330円の量り売り。
木によって味が違うので、美味しい木を探す作業が楽しいです。先に来てた家族が「この木のがいちばん美味しい!」と言ってた木にあとで行ってみたら、実が一つも残ってなくてがっかりしました。
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枝をかき分けて奥まで入ることもあるので、ひっかき傷に強い服の方が良さそうです。ジャンパーのフードが地味に邪魔でした。

・カインズの薪が良かった
焚き火用の薪は廃材が無料で利用できるのですが、あまり残ってなかったらいまいちだったときのためにカインズで薪を購入しました。山梨県産コナラ材990円。意識して広葉樹の薪を使うのは初めてです。

この薪がはぜないし、火持ちは良いし、広葉樹の薪最高!ってなりました。少し高いけど満足度はとても高く、次回もカインズを探して薪を買うことになりそうなくらい気に入りました。

・お風呂は温泉で
無料のシャワーがありますが、寒いので翌朝に近所の温泉に行くことにして使いませんでした。利用したのはキャンプ場から車で20分ほどのところにある里見の湯というところ。地理的に帰り道方面なので遠回りにはなりません。

土日料金は1500円と高いのが難点ですが、タオルと館内着がついてきて、浴場も広くてきれいで良かったです。サウナの温度は低め。水風呂も露天の休憩スペースもあります。スケジュール上あまり長居しませんでしたが、長時間滞在するのにはとても良さそうです。

・総評
高規格キャンプ場ではないですが必要最低限の設備はありますし、車で15分くらいの場所にスーパーもホームセンターもあるので困ることはあまりありません。積極的に勧めるほどでもないですが、決して悪くないところでした。
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炊事場。きれいではないしお湯も出ないけど必要十分。

star
星がきれいでした。三脚持っていき忘れたのでスマホで撮影。

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秋冬キャンプは、暖パン+ヒートテックでも足下から冷えるのでダウンパンツが欲しいなと思っていたところ、どうもワークマンのエアロストレッチアルティメットパンツというのがとても暖かいらしいという情報をある筋から入手しました。

お値段もさすがワークマン、お手頃価格なのであちこち探し回ったのですが動き出しが遅かったかすでにどこも完売。藁をも掴む思いで宮崎の義実家に助けを乞うたところ、タイミング良く新店がオープンしたばかりで在庫があり、なんとか入手することができました。

そんなこんなで無事に手にはしたもののなかなか履く機会がなかったのですが、おりしも強い寒気がいらしてるのでこれ幸いと履いてみました。

暑い。

スキーウエアより暖かいんじゃないかな、これ。「強い寒気?俺を唸らせたかったらシベリアあたりで試すんだな」と言わんばかり。しかもストレッチ性もあって動きやすい。

ただし欠点もあって、透湿性が限りなく0です。履いてると中が汗だくになります。なので、メリノウールみたいな吸湿速乾性の高いタイツを下に履かないといまいちかも。

あと、ダウンパンツと違って嵩張ります。モコモコしてて弾性がある感じ。

それでも防寒性はガチなので、次回のキャンプではタイツありで履いてみようと思います!

久しぶりにソロキャンプに行ってきました。
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何回か企画したものの雨で中止してて今年はもう行けないかなーと思ってたのですが、空いたタイミングで予約もできたので決行。やっぱりソロキャンプ良いですね、楽しかった。


以下、備忘録を兼ねてキャンプ場情報と反省点、新規投入アイテムの紹介などなど。


【キャンプ場:九十九里浜シーサイドオートキャンプ場(第二)】
https://www.kujukuri.co.jp/

・近くて安い

キャンプ場予約サイトのなっぷで空いてるところを検索したら出てきました。都心から2時間くらいでアクセス出来てしかも安い(ソロの場合は3,100円)。

・設備はそこそこ
シャワーを含め入浴施設はないしお湯も出ないので、最近流行りの高規格キャンプ場とは真反対ですが、設備自体はそこそこきれいで不快感なく利用できるレベルです。

・空いてる
土曜日でしたが空いてました。割といつも予約できる状態なところを見るとあまり人気じゃないようですが、空いてるのは正義。人が多いとどうしても騒がしい人が混じる可能性が高くなりますので、人気がないキャンプ場、良いなと思いました。

・地面は砂地、フラット
見た限りでは坂になっているところがないので、テントを張るときに悩まずにすみます。ただし砂地なので、ペグがやや抜けやすいきらいがあります(サラサラではなく、それなりに固められてはいます)。スクリューペグでなくても太めのペグの方が安心。

・海から近い
歩いて数分で浜辺に出られます。散歩して海を眺めるの楽しいです、ずっと見てられます。海が東側にあるので、朝日が海から上るのが見られます。寒くて動きたくなくて行きませんでしたけど。
あとサーファーさんはサーフボードを洗うとこあるので、キャンプして翌朝サーフィンとかするのに良さそう。
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・砂だらけになる
難点として、割となんでも砂だらけになります。テントとかマットとか。拭いたりはらったりすれば良いのですが、そういう覚悟を持っておくと「うげー、なんだよー」とならずに済むかと。

・風は割と強い
海風が、ね。まあでも許容範囲内かなとも。テントを設営するときに方角を間違えないように気をつけたいところです。

・炭が高い
結構な量の練炭が800円。薪は500円でした、こちらも量はちょっと少なめ。ただしっかり乾いててよく燃えました。炭だけでも近くのコメリとかで仕入れておいた方が良いかなという気がします。

総じて良いキャンプ場でした、気に入った。また行くと思います。

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【反省点】
・食べ物買いすぎ
毎度のことなんですが、食材を仕入れているときにテンション上がりすぎて買いすぎちゃうんですよね。。。
今回はおやつ用にぜんざいとお餅、夕飯用に焼き鳥とおしんことカップ麺と湯豆腐とデザートのポテチ、朝食用にカレーとお米、朝のおやつ用にチョコレートを買いました。うん、どう考えても買いすぎ。
結果として夕飯は焼き鳥とおしんこで満足して、翌朝に湯豆腐とカップ麺を食べ、カレーとお米とポテチは持ち帰りました。
あとビールも3本買って行きましたが、前回同様寒くて1本しか飲まず残りは持ち帰りました。
でもこれは足りなくなるよりはまし、ということで今後はもう少し控えめにはしてもギリギリは狙わない予定です。

・レジャーシート、海を眺める用に持っていけば良かった
ここのキャンプ場を利用する場合限定の反省なのですが、海を眺めるのに立ったままだと疲れるので、次回行く時はレジャーシート(とマットかなんか)を持っていこうと思います。海を見ながらコーヒー淹れて飲んだら美味しいだろうなあ。

・片付ける順番
めんどくさいやつからやっつけよう、と焚火台から片付けたら、ぞうきんがドロドロになり他のに使えなくなりました。そらそうだ。なので次回は焚火台はやっぱり最後にしようと思います。


【新規投入アイテム】
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・山クッカー(写真の小鍋)
奥さんと娘ちゃんから誕生日プレゼントにもらいました。このソロキャンプの前の家族キャンプにすでに何度か実戦投入されているので実際には新規じゃないんですけど、ソロキャン用として使うのは初めて。次の五徳と合わせて使うと超優秀です。ちなみに下の記事を読んで「これが良い!」ってなってリクエストしました。奥さん、娘ちゃん、ありがとう!
https://shonan-camp.com/camping-gear/uniflame_yama_cooker3/


・五徳(写真の小鍋が載ってる台)
シングルバーナーについてる五徳って小さくて安定感に欠けるので、別に購入しました。意外に大きくて重たいのですが、その分とてもしっかりしていて、鍋を置いても全くぐらつかないので安心です。買ってよかった。荷物がちょっと重くてもOKならおすすめです。


・ラック
ユニフレームのフィールドラックのパチモンですが、便利です。前回・前々回はすごく小さいテーブルを使っていたのですが、やはりもう少しスペースが欲しいなと思い購入しました。横にもう一つ仮置きできるスペースがあると作業効率が上がってものすごくラクちんです。メモリが増えた感じ。こちらもオートキャンプメインならおすすめです。


・PVA吸水クロス
テントの結露を拭き取る用の吸水クロス。ダイソーで買いました。これ、洗車の拭き上げに使うようなやつで、めちゃくちゃ水を吸ってくれます。タオルより全然良い。これでとりあえず朝一でさっと水を拭き取って、あとは自然乾燥にまかせました。
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・ネックスピーカー
家で使う用に買いましたが、キャンプ場で音楽を聴くのにも重宝しました。ヘッドフォンすると完全に外界と隔絶されちゃう感じで個人的にはあまりキャンプ場で使いたくなくて、でもスピーカーも静かなキャンプ場で使うのは憚られるので、ネックスピーカーはちょうどニーズにマッチした感じです。ちなみに買ったのはサンワダイレクトの400-SP085。僕はそこまで音質に強いこだわりがないからかもしれませんが、必要十分でした。



【その他】
・テントの設営
テントの簡単で効率の良い張り方として下の動画を参考にしました。僕はあまり動画を見るのが好きではないのですが、こういうのは動画だととてもわかりやすくて助かります。


・缶の甘酒で小型ゆたんぽに
甘酒じゃなくても良いのですが、スチール缶のホット飲料。指先が冷えたときにカイロじゃ生温くて温めきれず、熱々の缶のダイレクトな温かさにめちゃくちゃ救われました。湯煎で何度でも温め直すことができるのも良いです。
難点は飲んだらなくなってしまうというところで、寒い中で温かい飲み物を飲みたい欲求と戦わないといけません。次回行く時は2本以上用意していきます。

・22時過ぎたらお静かに
静かなキャンプ場での話し声・笑い声って多分思ってる以上に響きます。飲み屋で騒がれてもなんとも思わないですが、静かな場所に来てうるさい人がいると張り倒したくなります。23時をすぎても盛り上がってたのでさすがに文句を言いました。
楽しむことは悪いことじゃないですけど、盛り上がり過ぎないよう、自分も友人と行く時は気をつけます。

・網元、二度と行かない
奥さんのアレルギーの関係で普段あまりお魚を食べないので、せっかく九十九里に行くからと近くのレストランでアジのたたき丼を頼みました。網元というお店。高くて少なくて美味しくなくて、最悪でした。アジは美味しかったけどご飯はべたっとしてもちゃっとしてめちゃマズ。しかも丼の直径は10cmほど。丸の内の居酒屋で700円くらいで食べられそうな量でしたが1400円近くしました。
実は以前来たことがあってそのとき頼んだ焼き蛤は普通に美味しいと思うので、行くとしたらそういうのをオーダーすることをおすすめします。僕は二度と行かないです。

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